月末に怒涛の映画ラッシュ上げ上げ




「ベッドタイム・ストーリー」


 父が手放したホテルで働く主人公は


 突然姉の子供たちのベビージッターを頼まれる。


 話上手だった父のように子供たちを寝かしつけるために物語を話すが


 主人公の話に子供たちがどんどん物語を付け足していく。


 しかも作った物語が翌日次々と現実へとなっていく。


 ホテルの経営をかけて 子供たちと物語は続いて行く。


 空想と現実がテンポ良く展開していくので 見ていて引き込まれる。


 ストーリーの展開も夢があってとても気持ちよく見れる






「ドラゴンボール エボリューション」


 大人気漫画の実写化


 ドラゴンボールという球を集めるために大冒険するストーリー


 マンガとは少々別物と考えてみれば


 楽しめる作品だった






以上は個人的な感想ですのでご了承ください






<今日の独り言>


昨日までと違う明日が


今の僕にやってくること


その奇跡がどのくらい大変な事か


僕はその時気づかなかった