PART1から続く

ここからが本当の戦いである。


まず、内定を頂いた会社に事情を説明し、

中国進出のビジネスPLANを作成(実現可能な)

協力いただき、彼女がその会社に必要な理由を作り上げた。


さらに、彼女が通っていた専門学校にも事情説明の上、相談。

学校からは、「単位の振り替え」等の並々ならぬ配慮を受けることができた。

これは、彼女が専攻していた「メイク・ネイルビジネス」では

ビザ取得条件に合致しないという理由からであり、特別な配慮をしていただいた

ものである。(虚偽ではなく、途中からの補習等で補う形)


ここまででで きあがった「入管提出資料」は まるで タウンページ並の

厚さとなった。


並行して行っていた入管申請の方法調査であるが、やればやるほど困難の色が

強くなり、もう個人のレベルでは不可能と思われた。


専門の行政書士を多数あたり、その殆どが、「まあ、難しいでしょう・・・

4大卒ならなんとかなるのですが・・・」などと どこもパッとしない返答ばかり。

もう一度、正攻法で頑張ると決意したものの 現実は甘くなかった。


八方塞がり・・・

しかし、ある日彼女の通う専門学校から「一人の行政書士」を紹介されることとなった。

「どうせ、無理だろう・・・」と諦め半分で面会したが、「やってみましょう!」との

事。料金も相場程度でした。

かすかな希望が見え始めたのです。


それからは、「行政書士」との二人三脚での資料作成活動の日々です。(約5か月間)

不足している資料や、資格の取得etc・・・


ついに、資料が完成し、「入管への申請」を行ったのでした。

しかし、審査は・・・



「不許可!」





ビザ


留学ビザ

留学ビザから就労ビザへ変更したいのだが・・・




不許可

何と! 不許可  しかも、不許可となった日は 3月14日


残された日数は 4月まで あと僅か・・・



もうこれで大丈夫だろうと思っていたが・・・


まさに 地獄へ落ちた瞬間である



しかし・・・


PART3へ続く