
12月29日
13時過ぎにようやく幕張会場へ向かう。
この日はWISEからスタートのつもりで、場内に入ると、ELLEGARDENのFire Crackerがお出迎え。(音漏れ。)まあ、そんなCOSMO会場外の風景は個人的には切なかったよ。経緯はどうであれ。
WISE
去年のRIPSLYMEのオープニングアクト以来のWISE。
いい具合にエンジンかかるステージ。Thinking of youみたいな曲もいいなあと思う。
tobaccojuice
初見。MEGA☆ROCKSの時に見に行けなかったので、今回楽しみにしていたけど、
全曲聴いたら、早速CD買いに走りたくなりました。日本語詩だけどブルースっぽいような曲がいい!好きだなあ。
エレファントカシマシ
どれほど環境が変わろうがエレカシはエレカシ。なんだかこう、聞いていて熱っつくなります。そして相変わらず、宮本はかっこいいんだなあ。
ああいう40歳になりたいと思う。(志だけは。)
BOOM BOOM SATELLITES
基本的にダンスミュージック好きだけど、ダークさ&ロックギターも満載な感じがあってさらに好きに。まわりは踊り狂う人ばかりだったけど、いい具合にフラフラしていたので、ゆるく楽しむ。
TRICERATOPS
早めの段階でユニコーンカバーの「ヒゲとボイン」で大盛り上がり。
この日の和田唱は確かにクラプトンのよう。このバンドの間に漂うグルーブ感がすごく好きで、ライブだと思わずギターに見入ってしまう。ドラムの吉田はじめリズム隊はかなり上手い。。完全に先入観があって聞いていなかったけど、やっぱりすごいバンドだと思う。それでもってボーカルも声が太くなってさらによい感じになった気がする。THE CORNELIUS GROUPが押していた為に時間がなくなり、もっと見ていたいと後ろ髪をひかれつつ、くるりへ。
くるり
個人的には今日のベストアクト。
フェスらしく昔の曲から今回のアルバムまで万遍なく演奏していたけど、まさかの「ナイトライダー」「アナーキーインザムジーク」の選曲はそれだけでも僕のテンションはずっと上がりっ放し。(パクリ)
会場からの声かけに気軽に応じたり、会場の客を完全子供扱いの発言には大笑い。
お客さんの来年に捧げますという言葉と共に演奏された「ジュビリー」、そして「ブレーメン」を聴いて気持ちが震えました。
アンコールは全員で歌う「第九」。フェスという空間を楽しんでいるセトリだけど、演奏は圧倒的でした。貫禄&余裕がありすぎ。すごく良い気持ちになって、一日目を終了。楽しかった。
12月30 日
太陽や風雨に耐えることがないためか、行列もないせいか、特に疲れのないまま二日目をスタート。
LOW IQ 01& MASTER LOW
本日一本目。朝イチなのにほぼ満員。異様な盛り上がりを見せる会場前半分、の期待にばっちり答えるいっちゃん。
MC&ステージは楽しすぎるし、セトリは最高。体力は半分になるも、幸せ度は2倍に増えました。
小谷美紗子Trio
ARABAKI以来だけどやっぱりTrioで見るのが一番好きだな。ステージから息づかいもわかる距離で聴いて非常に楽しかった。相変わらずいい声、そしていいドラム。ドラマーの中では100sのドラムでもあるこの玉田さんのドラムが一番好き。
フジファブリック
場内に入るとちょうど「若者のすべて」のイントロが聞こえてきて、ちょっとしみじみしたところで、後半「銀河」「虹」と定番曲。見事にみんな踊っていたなあ。
OGRE YOU ASSHOLE
こちらも初見。説明が非常に難しいけど、なぜだか好きなオーガの曲。
声は非常に特徴的なんだけどね。
COMEBACK MY DAUGHTERS
またまた初見。それでもって音源もちらりとしか聴いた事ないけど、全然問題なし。初めて聴いた曲ばかりなのにすごく抵抗無く音楽の中に入って行けて、楽しかった。こちらも後からCDを買いに走る。へー、PIZZA RECORDSなんだあ。
THE HELLO WORKS
アラバキもRSRも来ていたのに、今回ようやく聴けた!
うん。楽しかったです。雰囲気のゆるい感じが今の時間帯にあってる。
ASIAN KUNG-FU GENERATION
ツアーで飛ばされた(?)1曲「ループ&ループ」を聴いて、なんとなく一年ちゃんと締めくくった感じに。
それにしてもすっごい人でしたわ。新曲もじっくり聴けたけど、最初聴いたときと大分違う印象。
STRAIGHTENER
しょっぱな、「年末にこんなところに来るなんて、君たちはよっぽどの音楽バカか、おっぺけぺーだ」というホリエの発言には、ごめん、苦笑。おっぺけぺーって。
でも、これほど大きな会場でテナーを見るのが初めてなんですが、圧倒されました。今日のテナーはいつにも増してすごかった、、、と思う。
スリーピースのバンドでそれぞれが向かい合って演奏している時の真ん中の空間に現れるグルーブ感のようなものが好きなんですが、今日のテナーのあの真ん中にはもっと濃密なドロッとしたものがありました。気迫というよりも鬼気。
セトリも非常にやり過ぎ感が満載。そんなにサービスしたら、来年どうするんだ。来年はどこでライブが見れるのかわからないけど、非常に楽しみ。