この慣用表現、よう使われるけど、なんでここに「菖蒲」は入らないんやろ?

ま、そんなことはさておき、「城北菖蒲園」に行って来ました。あ、この読み方、「しろきた」ですから。「じょうほく」ではありませんので。

大阪市の北東の外れ、守口市との市境の旭区に、城北公園という市民の憩い場があります。その中に「菖蒲園」があるんです。行き方はJR大阪駅から市バスで約20分、地下鉄谷町線太子橋今市(たいしばしいまいち)駅からならバスで5分ほど。

http://www.ocsga.or.jp/osakapark/hfm_park/07shirokita/
この公園、昭和9年に開園してるんだ!知らんかった。
なお、公園そのものは入園無料ですが、菖蒲園に入るには200円が必要です。

菖蒲園と言えば、東京の「堀切菖蒲園」が有名ですが、広さではこちら城北菖蒲園の方が、断然広いです!多分倍ぐらいあるんじゃないかな。当然株数も、こちらの方が多いんじゃないかと。
(※wikipediaによると、堀切菖蒲園の広さは7700平米、城北菖蒲園は1.3ha。ホンマに倍ぐらいなんですね)

あ、因みに、ここ、「菖蒲園」という名前ですが、植えられてるのは「花菖蒲」です。イヤ、ここだけでなく、堀切菖蒲園も同じなんですけどね。
5月5日にお風呂に入れる、所謂「菖蒲」と、今日俺が見に行った「花菖蒲」は全くの別物。前者はサトイモ科、後者はアヤメ科なんです。そして、前者は花が咲かない。イヤ、咲くのかもしれんけど、俺は見たことないです。咲く時期も違います。菖蒲はまさに5月、花菖蒲は丁度今頃、梅雨の時期に咲くんです。そんな別の植物がなんで紛らわしい似たような名前になったのかは…知りません。

あ、それから、アヤメ、カキツバタ、ハナショウブもそれぞれビミョーに違います。見分け方は、花の真ん中。今日俺が見に行った、ハナショウブは、真ん中が黄色くなってます。(画像1参照)
カキツバタは白い斑紋があり(画像2参照)、アヤメ(画像3)には網目模様しかないそうです(wikipediaより)。
ってことなんですが、画像見比べるとよく判りません(笑)。
因みに、「城北菖蒲園」はあくまで「菖蒲園」なので(なぜ、「花菖蒲園」と言わないのだらう?)、アヤメとカキツバタは、ほんのちょっとしかありませんでした。


今回見て来た、ハナショウブ。

アヤメ(ネットから)

カキツバタ(同上)

ここから下は、今回行って撮って来た「ハナショウブ」の画像を何枚か。