ここのところ、「漢検」こと「漢字検定」準1級の問題集を買って見ています(真剣に勉強しています、と言えるほどじゃないけど)。

最近、「平成教育学院」や「Qさま」なんかで漢字問題がよく出題されてて、その中には1級や準1級の問題もあるんやけど、1級の漢字はともかく、準1級の漢字なら、読むだけなら大体判るので、取り敢えず受験することも視野に入れて、ちょっとやってみようかな、と思って。

ところが。
実際の問題集に当たるとこれが難しいのなんのって!
↑のテレビ番組で出題されてる準1級の問題って、きっと割と簡単な方の漢字を出題してるんやないかと思います。
言っときますけど、俺、小学生のころから国語、中でも漢字については得意でした。今でこそ、PC・ケータイメールの影響で、書く方は心許ないですが、読む方ならまだダイジョウブ、と高を括っていました。
ところが、実際問題集を見てみると、まぁ~、読めねぇ、読めねぇ。
最近、雑誌以外の本を読んでないってこともあるんやろうけど、この問題はそういうレベルから逸脱してます。だって、出展がどう考えても、古文、漢文から引っ張ってきてるとしか思えない!勿論古文も漢文も、日本人なら抑えておかなければいけないものですが、それにしたって、高校の授業では教えてくれなかったような四字熟語とかイッパイあります。

参考までにいくつか問題を以下に列記しますので、チャレンジしてみてください。


1.弓箭(  )の道を歩む。
2.難攻不落の城砦(  )に立てこもる。
3.融通無碍(  )な振る舞いをする。
4.秩然として礼有り、穆然(  )として楽しむ。
5.対戦相手に一瞥(  )を投げる。
6.禿筆(  )とは自作詩文の謙称だ。
7.禰宜(  )の御祓いに参列する。
8.小説風の歴史を稗史(  )という。
9.映画で天竺(  )浪人の役を演ずる。
10.碧眼(  )の外国人男性に恋する。
11.イネ科の別名は禾本(  )科という。
12.窪下(  )の水たまりにぼうふらがわいた。
13.国文学の碩学(  )として名を馳せる。
14.天候に恵まれて稔熟(  )の年となった。
15.十五歳にして笈(  )を負う。

※ほんの一部です。因みに上記は全て音読みを答える問題。なので、12番は「くぼした」ではないし、15番は「おい」ではありません。