音楽っていったい何やねん
目に見えへんし、形もなくって
でも、あれだけ気持ちよくって、嬉しくなって、スカッとして、ドキドキして、ときに悲しくなったりして、励まされて、生きる希望を与えてくれる
オレにとっての音楽は、かけがえのないもの
そして、今一緒に音楽してる仲間は、オレにとってかけがえのない存在
オレは音楽を聴いてると幸せやし、自分で音楽をやってても幸せ
どっちが良いかって云われたら甲乙つけられへんケド
でも、この世界にはまだまだオレの知らん音楽は掃いて捨てる程あるし
自分で音楽をやるときの楽しさってのは、もっとあると思う
それは、もっと大勢の人の前でライブするとか、複数ものバンドに混じってやるとか、自分たちで作った音楽をするとか
今日見たライブでのMCで
「私はインストの曲も普通の曲と同じぐらい人を感動させることができると思う」
って云ってたけど、オレはこれ賛成です
たとえば、ギター、ベース、ドラムの音が入ってる曲に、ボーカルを入れることとキーボードを入れることは一緒やと思うねん
それは音を出す個体の種類が増えただけのこと
だから、インストと普通の曲の差は、みんなが思ってるほどないよ
でもボーカルには歌詞が伴う
それは偶然、音楽を聴いてるわれわれ人間に理解できるものやねん
それが唯一ボーカルの特徴やと思う
なんで、オレが音楽のことを好きなのか
その答えはわからん
でも、わかる必要も無い気がする
やりたいことをできるならそれでいいと思う
音楽って云う手段を使って何をするか
それはそれぞれ自由やと思う
たとえば、Rage Against The Machineって云うバンドは、音楽を使って戦争反対を謳い続けた
RamonesとかSex Pistolsみたいに、パンクで云いたいことを云うだけのバンドもあった
哲学的な歌詞を書いてそれを音で表現するバンドもあった
どれもすばらしいと思う
でも今のオレには、音楽で何をしたいか、明確な意志はない
ただ、楽しいって云う理由でやってる
今はそれでイイんやと思うけど、もしも、ホントにもしも、もっと多くの人達に聴いてもらえるようになったら、何を理由にやって行けばイイん
オレたちが音楽したいって思う気持ちと、みんなが聴きたいって気持ちで需要と供給は成り立ってるけど、それだけで本当に足りてるん
もし足りてるんやとすれば、ライブをする理由って何なん
CDだけ出しとけばいいんじゃないん
この答えは、そのうち出していきたいと思う
確実にオレは変わった
良くなったか、悪くなったか、それはまだわからん
でも、強い意志を持ったし、これは揺るぎないものやと思う
そう信じてる
オレはもう少し「普通」から脱却してみようと思う
その方が色々刺激があるし、世界は広いねんから、どんどん出て行かんと
もちろん、それはしんどいことやと思うし、簡単ではない、成功する確率やってほんまに少ない
勉強なんかやってるヒマないはず
でもやってみようと思う
音楽が好きやから
とりあえず当面の目標は
「人が聴いて何かを考えさせる音楽をする」
これは最近RADWIMPSのメンバーも云ってたこと
あと、
「表現したいことを鳴らせるギターを弾けるようになる」
技術だけが音楽じゃないねん
技術は基本、見せ物じゃないねん
でも、何カ国語も話せたらコミュニケーションの輪が広まるように、色々表現できるようになると思うねん
だから、技術は必要だと思う
あと、もちろんカッコイイギタリストになるためにも技術はいるかなと
今がオレの人生の分岐点かも
これは冗談抜きで云ってる
オレはとりあえず高校ではBACKRAYSで頑張る
今しかできないことやから
その後は、そのときになってから考える
オレは「音楽」と「BACKRAYSのみんな」と「音楽好き」を信じてる
I LOVE ROCK AND BACKRAYS.