アーティスト: ナイン・インチ・ネイルズ, トレント・レズナー
タイトル: ナイン・インチ・ネイルズ・ライヴ : アンド・オール・ザッツ・クッド・ハヴ・ビーン

早く買おうと思いながら、長い間のびのびになっていたこれをようやく買って聴いた時、ライヴ・アルバムのはずなのに、そのあまりに完成されたパフォーマンスに驚いた。う、上手い、上手すぎる!!

ライヴものは色々聴いてきたけど、ライブだと多少外れたり(素人の私でも気づくようなもの)、その場の雰囲気でやっちゃったような流れがあるのが相場だ。でもそういうのもまた、「ライヴなのね」と実感させてくれて楽しい。

でも、NINのこのライヴ・アルバム。これにはそんなユルさははないぞ!

そう、ライヴであっても決してノリ一発ではない、このパーフェクトさ加減。それでこそNINのライヴアルバムとして存在価値があるというものだ。

私の大好きな曲たちが次々展開されてて、嬉しい限り。ちなみに最近トレントの声を聴いてると、ジョン・フルシアンテの声が蘇るときがある。ちょっと似ている。

トレントをリスペクトしているジョンが知ったら、喜んでくれるだろうか・・・。

トレントの歌はライヴで聴くほうがさらに上手いなあと惚れ惚れするのは多分私だけじゃないはず。

また、この限定盤は2枚組になっていて、ライヴの本編ディスクとは別のボーナスディスクがついている。

そのボーナスディスクを実はまだ聴いてないのだけど(恥)、これが素晴らしいとかねてから評判だったし、トレントの作るもので素晴らしくないはずがナイ。だから持ってるだけで満足してしまってる感じ。早く聴け、ワタシ!

あ~、このアルバム聴いてると改めて、この夏には一体どんなステージが待っているのかと、興奮と緊張を同時に感じる今日この頃です。

posted by bunny17