バックパッカーに人気の地域といえば、間違いなく東南アジアでしょう!

東南アジアは比較的小さな範囲に数多くの国が点在しています。
そして、その国ひとつひとつ特有の文化があり、
国境を超えると全く違った文化に触れることができるのが魅力でもあります。

僕が行った国でいえば、タイ、カンボジア、ラオス、マレーシア、ベトナム、シンガポール、
そして陸続きではありませんが、インドネシアもまわりました。

航路で旅をするのも意外に格安で、大幅な時間短縮になりますが、
やはりバックパッカーたるもの、夜行バスや列車で1日、2日とかけて旅行するのがいいのです。
時間が許されるのであれば、バスや列車の旅をおすすめします。


また、東南アジアは比較的英語が通じるのも旅をしやすい理由のひとつです。

最近では旅慣れてしまってすっかり独学になってしまいましたが、
昔は大手の英会話学校の格安キャンペーンを片っ端から受講してました(笑)
なかには倒産してしまった英会話学校もありますが、ECC上場 というのも聞くので、
英語をゼロから始める人は、安心できる学校選びをしたほうがいいですね。

ある程度の英会話力を身に着けてしまえば、あとは会話になるものです。
自分と同じように相手も英語が母国語でない場合は、特に意思疎通がしやすいです、ほんとに!

そしてなぜだか東南アジアの人は片言の日本語が喋れるので、変に親近感もわいてしまいます。
歩いていたら、身なりで日本人だとわかるのか、必ず日本語でしゃべりかけられます。
下手にそのテンションに乗ってしまったら、いろいろなお土産をすすめられるのがオチですが、
ツアーと違うバックパッカーの旅はそんなことも楽しく感じることができるのです。









僕は学生の頃から一人旅をすることにずっと憧れがありました。
ですが、学生のころは時間はたっぷりあるのにお金がなくて、なかなか行動に移すことが出来なかったのです。

社会人になり時間は無くなったもののお金がある程度手元に入るようになったので、社会人1年目の初めての長期連休に旅に出ようと思い立ちました。

ただ、お金が手元に入るようになったとはいえ、まだ社会人1年目で貯金はほぼなく…
親にお金を借りるのも気が引けるためどうしよう…と一人もやもや。

大手の安心出来るキャッシング会社で借りたいけど、審査で会社に電話が掛かってきてしまうし、入社1年目の新人に個人名で電話が掛かってくることなんかありえないからなんだか気が引けてしまって…
ですが、どっかでお金借りるしかないけど闇金だけはだめだ!とその頃、若いなりに理解していたので(笑)

「キャッシングしたい!しかも審査なしで!」

ということしか頭になかったです(笑)

何とか自分なりに調べた結果、方法がありました!
上にリンク貼っておいたので見てみてください。

おかげで会社にバレることもなく、親に頭を下げることもなく、闇金に追われることもなく(笑)
無事に初めての海外バックパック旅に飛び立てた僕でした!
何でも諦めなければ方法はあるのですね。

もし、学生でバックパッカーしたいけどお金がないと嘆いている人がいるなら迷わず親に頭を下げてお金を借りて下さい(笑)
それが出来なかった僕が言うのもなんですが、時間があるうちにしたいことを実現しておいたほうが絶対にいいですよ。
今回もインドについて紹介します。

これはバックパッカーじゃなくても行って体験して欲しいところ。
ジャイサルメールの「キャメルサファリ」です。
キャメルサファリというのは、砂漠ツアーの名称。
キャメル(=ラクダ)に乗り砂漠に向かい、砂漠で一泊キャンプをして帰るツアーです。

ラクダに乗るだけでも異次元な感じですごく雰囲気があります。
ただ、砂漠ですから昼には気温が45℃を超えることがあるので帽子やサングラス、飲み水は必須です!
そして昼の暑さだけでなく、夜はとても冷え込みます。
防寒着も持参した方がいいでしょう。

砂漠は暑さや寒さだけのつらいことばかりではありません!

誰も踏み入れていない砂紋が目の前に広がり、砂漠での夕日、朝日には感動しました。

僕が一番感動したのは夜の星空です。
満天の星空という言葉では表しきれないほど、頭上に広がる星空はすごかったです…
日本にいたらいくら空気の澄んだところに住んでいても見れないんじゃないかというほど、360°どこを見ても星、星、星でした!

その光景に感動して、テンションが上がってしまいその日はなかなか眠れなかったです。(笑)

ツアーに参加されている人はカップルやご夫婦、友達同士が多かったです。
確かにこれは、一人で行くより誰かと分かち合ったほうが楽しめるツアーかもしれません!

あと砂漠に行くときの注意点ですが、リップクリームは必ず持って行った方がいいです。
リップクリームがないとまさに自分の唇が砂漠になってしまうので気を付けて下さいね!
僕が1番気に入っている国は、やっぱりインド。

お腹は100%壊すし、トイレも劇的に汚い…のですが、バックパッカーになったのなら一度は経験してもらいたい国です。
腹痛もトイレの汚さも結果的にはそれがいい思い出になるし、価値観が変わった自分に出会えること間違いなしです!

インドに行って日本人が一番困ることと言えば「トイレ」でしょう。
日本のトイレは世界で見るとおそらく一番快適、清潔です。
駅のトイレや公衆便所の汚さなんて、インドのトイレに比べたら屁です!(笑)

最高級に快適なトイレを日常で使っている日本人は誰しも衝撃を受けるでしょう。
まず、水洗式でないことがほとんどです。
そしてトイレットペーパーはありません。

え?じゃあトイレしたまま拭かないの?!

…さすがにそれはないですが、拭くのではなく水で洗うのです。

じゃあ、ウォシュレットなんだ~!

違います。
インドのトイレには便器の近くに蛇口がついていて、その蛇口から出る水を小さなバケツに入れて洗うのです。

「手」で!

インドでは右手が聖なる手で、左手が不浄の手とされています。

右手は握手や食事でつかうもの、ですから食事中には左利きの人はいないということになります。
不浄の手とされる左手はトイレで大活躍します。

「郷に入れば郷に従え」が僕のモットーなのでインドに行ったときには、僕も左手でお尻を洗っています。(笑)

この作業が意外と難しいんですよ…
水が上手く当たらなかったり、跳ね返って服にかかったり…

これ以上は言わないでおきます。(笑)

あ、注意点だけお伝えしておきます。
蛇口がついていても水が出ないというサプライズがあるので、用を足す前に水が出るかは要確認です!(笑)
では、必需品の説明の続きをご紹介していきたいと思います。

Tシャツに続いて、必要なのが羽織れるパーカーやウィンドブレーカー。
日本と違って気候が読みづらいことが多いのでこれは体温調節のために必須です!
暑い国に行くときも、長袖を着ることによって日よけにもなりますから必ず持って行くようにしましょう。

そして、視力の悪い人が決して忘れてはいけないのがメガネとコンタクトです!
ケア用品もお忘れなく!
僕は過去にメガネを忘れてしまい、コンタクトだけでかなり困ったことがあります。
飛行機も長旅になることが多いでしょうから、普段コンタクトだけで過ごしている人でもメガネは必須アイテムです。

治安の悪い地域に行くときは南京錠も必須です。
海外はどこに行っても大体日本よりは治安が悪いので、日本にいる感覚でちょっと荷物から目を離してしまったら、速攻で持ち去られます。
この南京錠は安いものでなく出来るだけしっかりしたものを使う方がいいでしょう。
100円均一の南京錠なんかだと、泥棒のプロは簡単に開けてしまいますよ。
また、出来れば鍵式のものでなく、ダイヤル式も方がカギを持つ手間がないのでラクです。

あと、LED懐中電灯はかなり活躍します。
バックパック旅では、知らない人と部屋をシェアすることもありますし、電気が早めに消されることが多いです。
それに、停電が起きた時にも大活躍です。
日本なら電灯があり、なかなか町中が真っ暗になることはありませんが海外では日本と違い真っ暗が普通だったりします。

日本式考えを一旦取り去ってから海外に足を踏み入れるようにしましょう。
早速、バックパック旅に外せない必需品を紹介していきたいと思います。

リュックサックでの旅ですから、出来る限り荷物が少ないに越したことはありません。
格安旅行だとはいえ、旅行だからあれもこれも持って行きたい気持ちもありますが、現地で物を調達したり、現地の人に何か借りるためにコミュニケーションをとるのも楽しみの一つです。

必要最低限の荷物での旅行って、最初はかなり不安ですが…(笑)
その状況に置かれれば意外とどうにかなるものですよ!

僕が最低限リュックに詰めていくものは

・パスポート
・クレジットカード(キャッシングできるカード
・財布(コインケースのように小さいもの)
・チャック付のビニール袋(パスポートなど汚さないように)
・スーパーなどのビニール袋(汚れたものや、鞄の中の整理に役立つ)
・Tシャツ3枚
・パンツ3枚
・靴下3足
・ジーンズ(汚れてもいいもの)
・羽織れるもの
・帽子
・タオル3枚ほど
・トイレットペーパーかティッシュ
・歯ブラシ
・石鹸
・メガネ、コンタクト、サングラス
・日焼け止め
・痛み止め(腹痛、頭痛用)
・ガイドブック
・南京錠(防犯のため)
・カメラ(あれば絶対一眼レフ)
・ケータイ(スマホ)
・変圧器、充電器
・LED懐中電灯

ここに書き出してみるとかなり多く感じますが、デカいリュックに詰めると意外と少ないです。

僕の持って行く着替えのTシャツや下着はいつ捨ててもいいようなもので、現地で新しいTシャツを購入して持って行ったものを捨てて帰ることが多いです。

行く場所によっては、現地で仲良くなったやつにくれ!と言われることもあるのであげたりもします。

他の必需品に関してはなぜ必要なのかは次の記事で紹介します。
「バックパッカー」をご存じでしょうか。

バックパッカーとは、
バック(=背中)パック(=カバン)
要するに、
「リュックサック」を背負って旅をする旅人のことをそのように呼びます。

バックパッカーはツアーではなく、個人的に飛行機や宿泊先を手配して格安な旅行をします。

格安で世界や全国各地を飛び回るので、女子が好きそうなリゾートホテルやスパなんてのとは無縁です。

バックパッカーの醍醐味はリゾートホテルなどとは正反対で、
すぐにゴキブリとか虫が出てきそう…
お風呂は水だけしか出ない…
なに、このお腹壊しそうな飲み水…
みたいな状況でさえ楽しんでしまうことにあります!

バックパックの旅は、結構パンチの効いた思い出になること間違いなしなので、女性には厳しい一面も多いと思います。
だからバックパッカーは男性が多いのでしょう。

最近では、バックパッカーだけでなく「フラッシュパッカー」というのもあるんです。

フラッシュパッカーはバックパッカーのように旅行の中身全てを低予算で抑えるのではなく、旅行先で自分が興味を引かれたものや、美味しそうな食べ物があった場合に奮発するスタイルです。
ホテルはいい部屋を取ったり、移動手段がバスでなく飛行機だったり…

女性にはこちらのほうが向いているかもしれません。

泥臭い旅行をしたいなら、バックパッキング。
いつもと違う世界には行きたいけど快適な旅をしたいなら、フラッシュパッキング。

それぞれの楽しみ方で、世界の国々を楽しみましょう!