時差の関係でこちらはまだ1月7日。
明日からいよいよ大学の授業が始まります。
この大学に"Native Studies"先住民学部があると知ってから、22年。
夢の入り口にやっと到達です。
先週は、大学のアカデミックアドバイザーと話をしてきました。
去年7月の入学決定時のメールで、
「大学入学準備英語コース終了までには
日本の大学で取得した移行可能単位を決定するので、
終了時にアカデミックアドバイザーに予約を取るように」と言われていたためです。
ところが、まずメールでの予約時に相談内容を知らせていたのに、
「何の相談?」から始まり、結局移行可能単位は、
全く審査をしていないから、これから進めるとのこと。
久しぶりにカナダ人の仕事ぶりに久しぶりにやられました。
「ざっと見ると、人文科学の科目が多いようだから、
ひとまず今期はそれ以外のを選択しておいて」と。
つまり、必修科目の人文科学、社会科学、自然科学、芸術、英語の分野のうち、
人文科学以外から選択するようにとのことです。
出願書類提出時のごたごたに比べれば大したことではありませんが、
メールをもらってから5か月たっているのに、驚きです。
こんなことまで適当に、後回しにされることは、全く想定外でした。
カナダ人の仕事ぶりは分かっていたはずなのに、忘れたころにやられます。
「春学期(5月)までには審査が終わりますか?」と聞いたところ
「インターナショナルだから、ちょっと時間がかかるわね」とのこと。
一体カナダ人の時間がかかるとは、どのくらいのことを言うのでしょうか?
恐ろしいです。「もう、卒業までに、できればいいか」と最初は思いましたが
今はもう移行科目はないつもりでいようと思います。
普通は、移行可能科目をカナダで選択したら(日本とカナダで同じ科目を選択したら)
試験に合格しても単位は認められないそうです。
それでも、何年も審査結果を待っていられないし、
単位が取れなくても、勉強は無駄にはならないでしょう。
諦めて、この文化に慣れるのみです。
4年で卒業するには各学期5教科選択する必要がありますが、
私はどうしても自信がなく、今期は3教科のみを選択することにしました。
English(国語科?から「批判的分析」
Writing studies(ライティング学科?)から「ライティング探求」
Native Studies(ネイティブスタディ=先住民学?)から「先住民に関する歴史観」
12月の英語コース修了後は、買い物に狂ってしまい、
年が明けてもなんだか5月病のようにぼーっとして
授業がいよいよ始まるというのにあまり興奮していません。
今は少しの緊張と、どれほど時間に追われるのだろうという恐怖におののいています。
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