秋学期に頑張りすぎ、最後には貫徹までしてしまったので、

 

精神がとことん疲れてしまって回復せず、全く何をする気力もなくなっていました。

 

人間頑張りすぎはだめだな、なんて思いながらぼーっとした冬休みでした。

 

やったのは、机の配置換えと、料理少しと、スマホを買いに1年ぶりぐらいにモールに買い物。

 

思いのほか多くの人がいて、洋服屋の前に並んでる人までいて、

 

ユニクロの入店は検温までしてて驚きました。

 

久しぶりにリフレッシュしたつもりでしたが、まだ気は晴れなくて、

 

冬学期が始まるのも憂鬱でした。

 

大学はコロナの影響で、オンラインで通常の1週間遅れの開始でしたが、

 

始まってみると、今までも2クラス取ったことがある教授のほのぼのさと、

 

Religion and Relationalityクラスの内容の興味深さとで、一気に気力を取り戻しました。

 

 

「先住民の第一次世界大戦と第二次世界大戦」クラスの教授は、

 

自分をデジタルレイジーと言って、今までのクラスでは、

 

ネットもパワーポイントも使ったことがありません。

 

いろいろな資料をパソコンを通さずコピーして渡してくれるのも、

 

この教授だけでした。

 

冬期が始まる前に、他の教授はネット上にシラバスや教材のリンク、

 

ZOOMのリンクなどをアップしましたが、

 

この教授だけはネット上も、メールも何もありませんでした。

 

月曜日の最初の授業が始まる時間になっても音沙汰なく、

 

連絡先もわからず、何もできません。

 

クラスの終わる時間になってやっと初めてのメールが届きました。

 

 

「生徒の皆さんすみません。ZOOMをアップロードしたと思ったのですが、

 

できていなくて使えませんでした。

 

サポートに聞いてまたやってみます。

 

どうやるのか自分では覚えられなくて。」

 

 

マイペースさにほのぼのして、

 

デジタル機器とネットの世界が苦手な私はとても親近感を感じました。

 

オンライン授業とか、在宅勤務とか、世間では軽く言うけれど、

 

慣れていない人たちにとって、仕事などで強制的に使わなくてはならない今の状況は、

 

苦労をしいられますね。

 

水曜日の今日は、ZOOMで授業がありましたが、

 

ネット上にはほかに何もなく、シラバスはメールで送られてきました。

 

教授が質問などを受け付ける在室時間は、

 

今は、メールのみだったり、ZOOMでのやり取りですが、

 

この教授は、バーチャルではないオフィスアワーがあるというので驚いてしまいました。

 

オフィスはソシアルディスタンスを取るには狭い部屋だけど、大丈夫なのかな?

 

一人一人の生徒のためのZOOM設定が、難しいのかもしれません。

 

たぶん60代の元気な教授ですが、ほのぼのマイペースに、かつ安全に、

 

クラスを続けて欲しいなと思います。

 

 

教材は本2冊。内容は、週3回のZOOM講義と、

 

1冊の本の評、3~4ページ、課題は12ページ。

 

そして期末テスト。

 

読む量が多いのは、もう先住民学科では避けられないと悟りました。

 

苦手な議論もありますが、シンプルで、秋学期よりは自分のペースでできそうです。