今朝は、なるべく人に会わないよう、早朝から散歩。
よく行っていた階段は、2メートル以上の社会的距離が取れそうもないので、別ルートへ。
橋はどうにか2メートルありそう。
まだ雪が降ったりやんだりで、川の氷も完全に解けていませんでした。
そんな危うい川の上を、犬が鳥を追いかけてどんどん遠くへ行き、飼い主らしい人が最後には泣きながら叫んでいました。
帰りは、陽も昇り、気持ちのいい空でした。
そして午後からは、
ちょっと緊急事態が発生して、どうしても高齢者に会わなければならず、でも不要不急以外接触きんしなので悩みました。
必要なことは、対策をとってするのしかないか。
命にかかわること以外は、緊急事態に値しないか。
彼女は、助けを求めていると思われるのだけど。
考えた末に、少しだけ助けになりそうなものを玄関の外に置いてくるしかないと決め、家を訪ねました。
家のベルを鳴らすと、彼女は内側のドアを開けて、「ちょっと待って」と言って2メートル下がり、「(外側のガラスの)ドアを開けて!」
というので、少し心配しながら開けて、10秒ほど顔を見て話をしました。
つまり、ドアは空いているけど、彼女は家の中、私は外。
助けを求めている彼女が、どれほど社会的距離を重視しているのか会うまではわからなかったのですが、十分理解して徹底していました。
カナダ中、みんな頑張っていると思います。
ただ、どこにも馬鹿がいて、どこかで高校生が家に30人ぐらいを呼んでパーティーを開いていたそうです。
カナダは、15人以上の集会禁止の条例が出たので、罰金が発生しました。
その額、100,000ドル。
約一千万円
あら~。
後悔してもしきれませんね。
両親はどんなふうに子供に怒ったか?
絶句。
かな?
驚く金額だけど、大量殺人の可能性がある行為とみなすならば、いくら払っても足りないのかも。
ここまでしても、どんどん感染者は増えています。
今は、イタリアよりも、イギリスよりも、増加率は多くて。
家の前を、バスが止まるのを見るたび、運転手さんはどんな気持ちかと想像します。
バスの運転手がこんなに命を張る仕事になるとは1か月前は思わなかったよなと。
スーパーのレジ係も、時給が大幅に上がったそうですが、命を張って働いてくれているようなもの。
もう、医療従事者の方々には、感謝か、頭が下がるか、尊敬か、適切な言葉が浮かびません。
一番、一瞬にして彼らの過酷さと、献身さがわかった画像。
医療用ゴーグルをつけ続けていた看護婦さん

イタリアの看護師アレッシア・ボナリさんのInstagramより
「私は心理的に疲れています。しかし自分の仕事を誇りに思い、愛しているので、患者の看護を続けます」
「私には自宅に戻って自己隔離するという贅沢をする余裕はありません。私は職場に行って、自分の務めを果たします。だからあなたはあなたのできることをして下さい。どうか、お願いします」
(YahooJapanNews)



