コロナウィルスが、世界中に広がるのは時間の問題だなと思っていました。

 

これ以上犠牲者が増えませんように。早く治療薬ができますように。

 

と願いつつ、この地でもいつパンダミックが起きてもおかしくないと、食料などある程度の準備もしていました。

 

それでもこの広大な国から見ると、どこか遠くの世界のできごととも感じていました。

 

 

 

でも、思ったよりコロナの足は速く、今日突然大学の全クラスが休講になりました。

 

この先は、検討して日曜日にまた連絡が来るそうです。

 

 

カナダでは、3/5以前に隣の州でコロナウィルス患者が確認されましたが、隣の州といっても

 

東京ー稚内間や、東京―鹿児島間よりも離れているし、世界の都市に比べれば小さく、間に広大な土地があるのでゆっくりと広がるものと思っていました。

 

 

ところが、

 

3/5にこの州での初感染者を政府が公表。

 

州政府によると、

 

「感染者はクルーズ参加者で、自宅隔離中。

 

この患者からの感染拡大を防止する対策は全てとられており、感染拡大のリスクは依然低い。」

 

 

3/11

クルーズを含む海外旅行に関連した複数の新型コロナウイルス感染者を確認。

 

これらの患者に接触した人には州の保健機関が連絡し、症状の観察や、必要に応じて自宅隔離、ウイルス検査が行われている。

 

州内での感染拡大のリスクは依然低いが,今後数週間内に高まる可能性あり。
 

 

3/13 (こちらでは本日)

パンダミック宣言とカナダの感染者の増加が合わさってか、今日の夜中12:35に大学からメールがあり、本日はオンライン以外のテストを含む全クラス休講。

 

 

 

きょう提出期限だった課題は、メールで提出しました。

 

土曜日期限のの課題は、今日の教授のオフィスアワーキャンセルで、質問、相談ができなくなったため提出期限延期です。

 

 

最初の気持ちは、

 

来るとは思ってたけど、コロナと、大学の対応の早さに驚き。 

 

この先は、きっと大学閉鎖になって、講義はオンラインのみになるだろう。

 

超高速のお経のような口調で聞き取るのに四苦八苦している教授の講義が、全部聞き辛いオーディオになるなんて、恐ろしい。

 

春期のクラスがキャンセルになったら、卒業がまた伸びて困るけど、いつも読みたいのに読む時間がないと思っていた先住民関係の本を読もう。

 

 

 

感染しないように、感染したら拡散しないように、隔離になるけれど、感染して病院入院したら、治るまで隔離され続けるということを考えると、本当に恐ろしくなります。悪くなっても、家族にも会えないなんて、本人も、家族も悲しすぎます。

 

 

 

主人は仕事がしばらくなくなるらしく、そこは頭が痛いですが、みんなでひたすら引きこもります。

 

 

 

春はまだまだ