今日は夏期コースの政治学入門と社会学入門の講義の初日でした。
とは言っても、最初から単位を取るつもりはなく、前期の歴史で悪いと成績を取ってしまい、9月からの秋期で良い成績を取りたいので、お金を捨てでも予習がしたかとたことと、リスニングや、聞きながらノートを取る練習が主な目的でした。
そのための方法は5種類。
- 講義に2回だけ出て具体的な内容を見てキャンセルする。
教授が全講義のパワーポイントを最初に載せてくれたら、キャンセルする前にダウンローでたらラッキー。夏はパワーポイントと教科書で自習する。
授業料は全額返還される
- 講義に2回出た後キャンセルするが、教授に了解を得て教室の片隅にいさせてもらう。
教授によるが、許可される場合も多いと、アカデミックアドバイザーに勧められた。
授業料無し
- 最初から単位を取らない聴講性の許可を取る。
全授業に参加できる。
授業料は半額ほど負担。
- 半分の3週間出てからキャンセルする。
中間試験も受けられるので試験のパターンなども分かる。(教授によっても違うけど)
授業料は半額負担(2万5千円位)
- 期末試験の直前にキャンセルする。
ほとんどの全ての講義が受けられる。
全額返金無し。
成績は「W」とだけ記載され落第にはならず、将来就活で提出する時の成績には反映されない。
午前中は政治学に参加しましたが、大ショックでした。
内容は「社会学とは・権威・メディア・パニック」などで、思ったよりも簡単で興味深いものでしたが、教授はガーナ人らしくて訛りが強く、言っていることがほとんど理解できない。
パワーポイントは今回と次回分だけネットに有り。
毎回講義の最後にはディスカッション有り。
3時間の講義の終わりには少し慣れたので、いろいろな英語に慣れるために聴講でもしようかと思いましたが、ボイスレコーダに録るのも特別の許可が必要と言われ、教室の片隅にいさせてとは言いづらい感じの教授なので、2回目の講義も受けずキャンセルすることにしました。
中休みの時に話しをした周りの人たちが、私と同じく1人でキャンプに行くような人で(私は20年前の話しですが)とても気が合って、彼らとクラスメイトに慣れないことだけが残念でした。
午後の社会学の教授は、政治学の教授とは360度違い、ほとんど聞き取れました。
訛りでこんなに違うのかと驚きです。
犯罪学が専門らしく、教科書からは外れて実社会の興味深い例をいくつも笑わせながら話してくれて、中休みと講義後に質問した時には、期待以上に熱心にに答えてくました。
教授と講義があまりにも魅力的で、途中から、予習のためではなくこのまま履修しようかと考えました。
最後に、今日は問題なかったけど、これから難しくなるとすべて理解する自信がないので録音してもいいか聞くと、一発返事で「もちろん!全く問題ないよ!」
もうこのコースは取ろうと、この教授の犯罪学もそのうち取ろうと決めました。