雪と寒さが全く止まらず、今朝起きたら-29℃。
「今日は外出しない!」と思いましたが、朝の用事が思いがけなく早く終わったので、思い立って数か月ぶりにZUMBAに行ってきました。
去年の終わりにはダンスに夢中になっていて、楽しすぎてやめたくなくて、でもへそくりで行っていて気が引けるし、勉強はしなきゃいけないし、どうしようかと思っていましたが、ある日バーレスクブーム、リリカルコンテンポラリー、バチャサルサと4時間ぶっ通しで踊ってしまったら、腰痛が悪化して歩けなくなってしまい、考える余地なくダンススタジオは断念しました。
そのかわり勉強に集中して、テストが終わったら体育館のZUMBA行こうと楽しみにしていました。
ちょっと間に合いそうにありませんでしたが、どうせいつも息が切れて最後まで続かないのでちょうどいいかもと思いながら出かけ、結局ほんの10分遅れで参加できました。
体育館のクラスですが、こちらではいつも途中の出入りは自由です。
運動不足のため、というか、いつもの通り息が切れて休み休みでしたが、とても気持ち良かった。
新しいきれいなスタジオで、人数も20人ぐらいと、ぶつかることも気にせず快適でした。
驚いたのは、障害者の方々の人数が多かったことです。
どこの体育館でも、ヨガ、ZUMPA、プールで付き添われた身体、知的障害者の方々をよく見かけますが、今日は20人の生徒のうち10人が障害者で、そのうち5人が車いすでした。
こういうところは、カナダの大好きなところです。
カナダでは憲法で「人種、出身国、民族的背景、肌の色、宗教、性別、年齢、精神的または肉体的障害」に基づく差別を禁じているのです。
こんなニュースのレポーターは普通。
バスに乗ると必ず車いすの人が一人は乗っていて、彼らが一人でどこへでも行ける環境が整っていますし、プールやジャグジーにも車いすで入れるスロープがあります。
以前見た洋服屋さんのチラシには、車いすに乗ったモデルもいました。
エクササイズのクラスに知的障害の方がいると、完全に無視する先生もいますが、今日の先生はたまに彼らの手を取ったり、アシスタントのように隣で踊らせたりして、しかもとても楽しそうに彼らと絡んでいて、みんなが楽しく、気持ちよく踊れました。
レッスンでは、中ほどで曲が変わる時に先生は帽子をかぶったと思ったら、マイケルジャクソンのビリージーンがかかり急にノリノリになりびっくり。
アラフィフ以上の人も多かったからかな?
先生の好みかな?
後半は、どんどんサルサっぽくなっていって、私はダンスの血が騒ぎ、どんどん燃えたのでした。
レッスン後は、スタジオでバレエの自主練でもしようと思っいましたが、足がつりまくって全くできず、諦めてジャグジーに入りました。
市内の体育館にいくつもジャグジーがあるけれども、ここのジャグジーは泡の勢いが強すぎて心臓が苦しかったり、温すぎたりせず、一番お風呂っぽくて気持ちが良くて大好きです。
唯一の欠点は、個室のシャワー室がなく、みんな素っ裸になって一緒にシャワーを浴びているところ。
でも、今日のZUMBAの先生が気に入ったから、また行こうと思います。
1:14 頑張れ私

