3月に1ヶ月滞在予定のバンコク。

これについては何も考えていないが、おそらく何もしないのだろう。

その次のヨーロッパについては、本題なので真剣に考えていて、

ルートや日程を南米旅行中にも、だいぶ修正した。


以前に宣言していたのは、バンコクの後、中東と欧州を回る、

ということだったが、今回、その1つである中東をルートから除外した。


ちなみに中東では、ペトラ遺跡、そしてイスラエル訪問を

メインディッシュと予定しておったのが。あのエルサレムっすよ。


中東を断念した理由は1つではないものの、僕としては、

旅中にニュースとして知ったイスラエルのガザ侵攻が影響している。


この紛争の原因はもはや根深過ぎて簡単には理解できないものの、

僕の直観として、あれだけのことを起こした国にあえて行く必要はない、

と感じたし、残念ながら、この一件で僕はイスラエルという国が嫌いになった。


南米にはイスラエル人が多く旅行していて、(ボリビアは入国不可になったようだ)

一緒に食事をした人もいるし、同じ部屋だった人もいる。


彼らが悪い人かというと、全くそうではないし、普通の旅人だ。


ただ、僕としてはどうしても違和感がぬぐえなかった・・・。

あれだけのことをしている最中に、イスラエル人が世界を旅行している・・・。


よくよく考えると、アメリカ人だって戦時中、いつでも、どこでも旅行をしているわけで、

僕もアメリカ行っているわけで、イスラエルだけどうして違和感を感じる?

と言われれば、答えに窮してしまうのが、これは僕の感覚でしかない。


要するにあえて違和感のある国、好きではない国に行く必要はないなと・・・。


ただ、逆に言えば、

行けば人の良さが分かるかもしれないし、

実際に会った数人のイスラエル人も少々、自我が強そうだ、

という印象以外は、いい人だった。


僕が韓国を批判すれば、韓国人をよく知る人からすれば、

「韓国人はいい人ばっかりだよ~」といわれるかもしれないし、

僕の知っている数人の韓国人は素晴らしい人ばかりだ。


ただ、個人的に思うのは、その国の国民(人そのもの)と、

その国自体、国の政策、国のやり方を、同一視はできない、ということ。


「人がいいから、その国がいい」、と単純に考えることではなく、

冷静に国といものをもっと注意深く見る、勉強する必要があるんじゃないか?

と最近感じている。


これだけ温和な日本人ですら、過去には日本国という国は

大きな過ちを犯していることでも、明確なんじゃないかと・・・。


と言うことで、自分の好き嫌いという単純な感情で中東は断念。

それゆえ、ヨルダンのペトラ遺跡も今回は断念する。


ここまで書くと、村上春樹さんの逆っぽいことを言っている気がするけど、

中東に行かない理由は1つではない。


1番の理由は、他にどうしても叶えたい夢があるので、

そっちを優先したまでだったりする・・・。


また「行かない男」になっちゃうな・・・。


次回は、ヨーロッパ編の妄想の結果をアップグッド!

世界一周をしながらも、スタバがあれば入っていた僕。

中南米というスタバとはあまり縁がない地域にいたせいで、

僕もスタバ離れができたかな?と思ったいたけど、

やっぱり帰国後も行ってしまう・・・。


日本ではスタバ高いから禁止しようかな?と考えていたんだが・・・。


で、スタバってどこの国まで出店しているんだろう?

ってことで、せっかく世界のスタバを飲み歩いているので、

カフェラテ(トールサイズ)の金額とともに振り返ってみた。


アメリカ(ロスアンゼルス):248円(2.7US$)

ペルー(リマ空港):255円(8.5ソル)

チリ(サンティアゴ):232円(1550チリペソ)

ブラジル(サンパウロ):244円(6.1リアル)


(為替レートは当時のもの)


南米でもボリビア、アルゼンチン以外はスタバを発見。

アルゼンチンにはどこかにありそうな気がしたものの、

首都ブエノスアイレスでも見つけることはできず・・・、


驚いたのが、ブラジルのサンパウロに出店していたこと。

店員に聞いてみると、20店舗がサンパウロにあるとのことだったが、

僕は目抜き通りのオフィッスビルの地下に1軒見つけるのみだった。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


それとニューヨークの中心地にはマクドナルドよりもスタバが多い!

スタバ好きには天国でしょう。


そして、ニッポンの場合。ご存知かと思いますが・・・・、


日本:350円


超円高時代の今、アメリカ・中南米よりも100円程度高いのが現実なので、

日本に帰ると、高い!と感じるし、逆に海外へ行くと、安い!

と思って飲めてしまいます。


ただ、個人的には、日本のスタバは高いけど、一番うまい!

カフェラテしか飲まないので、それに限るものの、

クリームの量?とかミルクの濃さ?など、絶妙な調整力な気がする。


それと日本のスタバの店員さんは日本にしては珍しく

笑顔の接客と挨拶がいいし、一杯一杯、作り方が丁寧かな。

アメリカのスタバは見ていて大雑把で、出来上がりもぬるかったり薄かったり・・。


結局、どこへ行ってもスタバはやめられそうにないな・・・。

昨年、ニュースでよく耳にしたと思われる「燃料サーチャージ」

海外旅行好きには頭の痛い問題であったこの言葉であるが、

数日前のニュースに僕は思わず、苦笑いしてしまったのだ。


JAL、ANA、燃料サーチャージを9割値下げ!


「俺が払ってきた高額サーチャージって一体、何だったの??」


例えば、僕が大好きなバンコック。

今までは、東京⇔バンコク(往復)で12,500円。

それが4月以降は、なんと、1,500円!

最も高い時は12,500円どころではなかったと思う。


参考までにANAサーチャージ料金については以下のHPより

https://www.ana.co.jp/topics/unchin/info.html


バンコクでこの値下げなんだから、アメリカ、欧州、南米なんて

もっと値下げ効果あるんだろうね。


アジアの旅に出る前に、友達から、

「なんで原油ってあんなに値上がっているの?」

と質問を受けたことがあり、その時、僕は

自信満々にこう答えた記憶がある。


「理由は3つで、投機目的、中国やインドなどの新興国需要の増大、不安定な中東リスク」


金融危機に端を発した原油価格の底なしの下落を見る限り、

「結局、全て投機目的じゃんか!」


あの時、上記のように答えた僕自身に、「ばっかじゃね~の!」と叫びたいし、

そんな情報を僕に叩き込んだ日経新聞の専門家にも

「ばっかじゃね~の!」と叫びたい。


新発明があったわけでもなく、昔からある原油の価格があれだけ上がり続け、

そして、一気にストン!と3分の1以下にまで落ちるのって、ありえん!

麻生総理の支持率の急落ぶりのようだ・・・。


値上がる原油価格に対して、先進国は産油国へ増産を要望していたが、

今思うと、それもあり得ない話だなと・・・。


とは言っても、高いままであるよりは早く安くなった方がいいわけで、

超円高時代も到来しているし、みなさん、今こそ、海外旅行のチャ~ンス!

挨拶はどこでもどんなシーンでも重要とよく言われれうが、

基本的に旅してふらっと出会った日本人がいても、

お互いに挨拶すらないケースが多かった気がする。


以前は僕も般若のような話しかけるなオーラを発していたが、

今は、むしろ、仏のような表情だったはずなのだが・・・。


日本人宿以外のユースホステル、同じバス、観光地などで、

一度、挨拶のシーンを逃すと、その後、居心地が悪くなるので、

やばそうな奴は除いて、最近は基本、「こんちわ!」と、

一応は挨拶だけはすることにしている。

別に挨拶するだけってあまり意味ないかもと思いながら・・・。

(もちろん、できないこともある・・・)


それが韓国人だったりする・・・というケースもたまにはあるが、

間違ったからと言って、恥ずかしいわけではないし、得意の

「カムサ・ハムニダー!」と言っておけば、悪い印象もないと思う。


相手が日本人だった場合、おもしろいことに、僕よりも、話しかけられた人の方が

しゃべりたかったんじゃないの?ってくらい、結構、しゃべりよる。

まぁ~、僕も「あの人、日本人かな?いや違うかな?」

など、推測しているし、なんとなく意識してしまうので、

挨拶をするだけで、あのちょっとした気持ち悪い雰囲気と感情が消え、

お互いにしゃべり出すのであろう。


要は、僕も含めて日本人は、挨拶によるコミュニケーションの

きっかけ作りが不得手だったり、慣れていないだけなんだと思う。

その点、外国人は習慣から?どこでも挨拶して、国籍が違えど、

普通に会話が始まり、協力し合って旅をしている印象を受ける。


ツアーなんかに参加するとよく分かる。

外国人は僕を含めて誰とでも会話をするが、同じツアーでも

日本人同士だと、意外と挨拶もなく会話もなくってあったような・・・。

もちろん、人の性格と旅のスタイルによるものではある。


ただ、この点は外国人の非常に素晴らしいところだと思うし、

引き篭もり系旅人の僕であっても、好きなポイントだ。


それにしても、日本人宿や日本人が多く宿泊するホステルなんかでは、

きっちり挨拶をし、夜中まで普通に話をするのだから不思議だ。


日本人って、基本は閉鎖系?孤立系?が居心地いいんだと思う。

やっぱり、ガラパゴスだ。

アジア編の旅終了後に記事にしたもう一度行きたいランキング(アジア編)

長らく僕のブログを読んでいただいている方は

どこが1位だったか?覚えているでしょうか?


今回の壮絶で壮大だったアメリカ・中南米編でも、

是非、ランキング化してほしい!との要望は全くないけど、

個人的にこの4か月を懐かしみつつ楽しみたいグッド!


ただ、前回のアジアのように「もう一度行くなら?」ではなく、
今回は、「どこが最も興奮したか?衝撃を受けたか?」
という点で、ランキングにしようと思う。


指を折って数えていたら、すぐに10近くの場所、シーンが
頭に思い浮かんだのはさすがはアメリカ・中南米。

そこからさらに5つに絞りこんで、上位5位から、

過去の記事リンクを含めて、一気に紹介したい。


5位ラスベガス(アメリカ合衆国)

http://ameblo.jp/backpacker-world/day-20081031.html


中南米と言えば、大自然!と思いきや、おっと、都市がいきなりランクイン。
ラスベガスへ入る高速道路から見た想像以上のやり過ぎホテル群を
見た時の衝撃はすごかった。このシーンにびっくりしたという旅人は多い。


ベラッジオの噴水ショーの美しさ、カジノのドキドキは忘れられない。
次回行くなら、舞台などのエンターテインメントを居眠りしながら味わいながら、
夜は毎晩カジノに通って、お金を使いまくりたいチョキ



4位カンクン~イスラムヘーレス(メキシコ)

http://ameblo.jp/backpacker-world/day-20081111.html


思い出すと、この時は見たことのない海に相当な衝撃を受けていた。
イスラムヘーレスへ向かうボートから見た青い海に

「なんじゃ~こりゃ~」と大興奮した。
同乗者が男でなければ、至福の時だったかもしれないにひひ




3位ウユニ2泊3日ツアー(ボリビア)

http://ameblo.jp/backpacker-world/day-20081228.html


ウユニ到着前日に、このシーズン初の大雨雨
そのせいで夜行バスが5時間も足止めくらったが、
結果としては、その雨のおかげで塩湖にちょっとだけ水溜りが・・・。
水溜りを発見した時は興奮のボルテージが絶頂に達し、跳ねる跳ねる。
人生いつか、雨季真っただ中のウユニは再訪したいと強く思ったシーン。




2位パカヤ火山(グアテマラ)

http://ameblo.jp/backpacker-world/day-20081128.html


一体、どこまで登るの?としんどい登山だったが、
想像以上の溶岩の量と流れに言葉を失う。
暗闇に流れる真オレンジの溶岩の光景は一生忘れないだろう。
そして、グアテマラという国も想像以上に素晴らしい国だったな~。



1位アメリカプロバスケットボールNBA

http://ameblo.jp/backpacker-world/day-20081106.html


自然でも、遺跡でもないスポーツ観戦が1位ってどないやねん!

豊かな自然を有する中南米を旅したバックパッカー失格!!



アメリカ滞在最終日にロスアンゼルスのステープルセンター

で観戦したレイカースvsクリッパーズというロスダービー。
選手入場、国歌斉唱、タイムアウトショー、ハーフタイムショー、
全てに興奮し、時には感動し、時には涙もした。

今でもコービーブライアントの入場シーンを見る度に鳥肌が立つんだから・・・。
あのステープルセンターの一体感、高揚感は

このためだけにLA再訪アリ!と思わせたほどだった。



この他にも、


グランドキャニオン、パナマ運河、キューバ旧市街、クスコ旧市街、
ペリト・モレノ氷河、イグアスの滝、リオ市街の眺め

など、横綱級の豪華メンバーが思い出されたものの、

過去の記事を読み直し、色眼鏡をかけずに、冷静にあの時の興奮を思い出した。


こうやって見ると、最大興奮時には動画を必ず撮っていた。

そして、よくもま~こんなに記事を書き続けたこと・・・。

いつの間にか自分の記事を読みふけっていたけど、

どの日も忘れられない日だし、あの日、あの地、あの宿にまた戻りたい!

と強く思う旅だった。


あえてランキングを付けることで、もう一度あの時の自分の興奮が甦り、
それを疑似体験できたので、非常に気持ちの良い自慰的時間でしたチョキ