画像、ふっか~つっ!
記念すべき、復活祭は「発見のモニュメント」
ただ、カメラを買ったわけではなく、一緒に観光した人のカメラで撮った写真。
というのも、昨日の自己アピール作戦が功を奏したのか、なんと!
「一緒にリスボンの町を観光しませんか?」
と、誘われちゃったのだ![]()
「もちろん、OK!OK!」と返事をし、美しい街並みを腕が軽く触れそうになりながら、
仲良くデートに繰り出したそのお相手とは!
ブラジル人のおっさんだった・・・![]()
理想的には肌がすべすべの若い女性とのデートを期待していたが、
実際は時折、腕の剛毛がチクッ!と刺さってくるようなデートだった・・・。
現実はそういうもんである。
ランチ含め、5時間超にも及ぶブラジリアンとのデートはそれなりに充実していた。
訪れたのは、まさに大航海時代にまつわる場所が多く集まるべレン地区。
インド航路を発見した「バスコダガマ」の棺桶が安置されている博物館もあれば、
大航海時代に中心的役割を果たしたエンリケ航海王子500回忌を記念して
造られた「発見のモニュメント」
発見のモニュメントの下には、大航海地図があり、多くの観光客が、自分の国
を指さして、写真撮影をしている。前出のブラジル人は地元サルバドールを指している。
その中でも僕が注目したのが、世界遺産にも登録されているべレンの塔。
この塔はテージョ川というリスボンを流れる川が大西洋に流れ込むところに建っている。
この塔の役割は船の出入りを監視することが主だったらしいが、
多くの船乗りはこの塔に一礼して、大海原に出航したに違いない。
ユーラシア大陸最西端の都市は、陸続きではない未知なる大海原への冒険を
幸か不幸か?宿命付けられた町だった。
「もう、歩いて進む陸地がない・・・」
旅の終わりには本当に持ってこいの場所だ。






