先日までいた「おふらんす」では、女性はおしゃれに一枚上着を羽織っていたが、

ここスペインの住人たちは、ノースリーブ率が実に75%!(*ボンドによる地下鉄乗客調べ)


これから更に暑くなったら一体、どんな格好になるのだろう?と少々心配してしまうくらいだ。


昨晩は欧州編始まって以来、初めて日本人とまともに長い会話を楽しんだ。

僕が中南米編の旅を終えて、一時帰国をした際に、ブログを通じて会った女性が

現在、バルセロナに語学留学をしており、今回、3ヵ月ぶりの再会となった。


バルセロネータというビーチ沿いでカフェをした後は、スペイン人やドイツ人のお友達を

含めて、総勢11人で本格的スペイン料理レストランで食卓を囲んだ。


パエリアをどうしても食べたかったのだが、スペインではパエリアというのは、

お昼に食べることが多く、夜はあまり食べないらしい。

そして、ビールではなく、最初から最後までワイン。お店を出るころには、

だいぶ気持ち良くなっていて、いつ強盗に狙われてもおかしくない状態だった。


そもそも、レストランの予約が21:30~というのも、スペインの習慣を感じる。

スペイン人は昼にいっぱい食べて、遅い夜の食事は軽め、というのが普通らしいのだ。


実際にレストランを出たのは深夜0:00程度だったと思うが、

当たり前のように、「もう一軒!」となり、僕がホステルに帰宅したのは深夜04:00手前。


スペインの住人たちはこの時間でもまだまだピンピンして元気なのだが、

これには秘密があって、この国の住人はシエスタと言う「昼寝」をしている!


昼寝が公式に認められている国がスペイン。だから夜更かしできる。

逆か?夜更かしするために、昼寝が必要だった国?それがスペイン?


平日の仕事も夕方17時くらいには自宅に帰っちゃうのがスペインの住人。


そして、なんともおもしろかったのが、毎週土曜日だけは地下鉄が24時間営業だということだ。

要するに、「俺、もう終電だから・・・」という、日本の2次会の断り文句が使えないのがスペイン。


失業率が20%になりそうでも、将来のことはほとんど考えず、明日のこともあまり考えず、

「とりあえず今日を楽しもう!」と朝まで飲み明かしちゃうのが、スペインの住人。


日本との風習や気質の違いを感じざるをえない・・・。