ウィーンの次に入る国はスロベニア。
全くイメージなく、唯一思ったのは、スロヴァキアと似ているな・・・ってことくらい![]()
ウィーン→リュブリャーナ(スロベニアの首都)の列車チケットを買いに行く。
僕は移動にかかる費用を事前に調べたり、過去の欧州内の移動経験から、
およその運賃を予想して、エクセルファイルに書き込んで、出費予想している。
今回、5時間30分という時間と、370kmという移動距離、
そして、国際列車は必ず割増になることを想定し、
僕の出した予想運賃は、多めに見積もって45ユーロ(約6000円)
カウンターで50ユーロを出す準備をしていた僕へ、販売員がさらっと告げる。
「75ユーロになります」
「75ユーロ? JUST 1万円也!」
さすがは、ウィ~ンです!
ただ、ウィーン市内のトラムも1回券が2.2ユーロ(300円)したりと、
今までの欧州諸国の約3倍。そこから計算すると、75ユーロも妥当か・・・
と、後から気付くのであった・・・。
ただ、環境にも良いとされるトラムとか電車はできるだけ
安くしてもらいたいものですね。これが高いとなると、
みんな車になっちゃいますからね・・・。
日本の場合は景気刺激策で高速道路1000円やってますけど、
これってどうなんですかね?
環境に良くないのは、もちろんなのですが、そもそも道路公団って
民営化されたんじゃないでしたっけ?まだ途中段階ですか?
道路公団って、無駄な高速道路を税金で作るだけ作って赤字になって、
さらに税金で埋めあわせ・・・。それを回避するために、民営化して、
本当に必要な道路だけを作る、同時にコスト削減、
及び、企業体として利益を出して、強い企業になるはずでしたよね?
首都高速だって、本来は今頃はもう無料になっているはずですよ。
今回、1000円を今後も続けていくと、どんどん財務は悪化して、
結局、利益も出せず、企業内改革も進まず、結局、国の言いなり的な
企業になって、社員もモチベーション上がらないんじゃないでしょうか?
やっぱり、「プライシングのプライド」って、絶対あると思うんですよね。
道路公団が今、やるべきことは今の料金体系であっても、
どうやったら1台でも多くの車が使ってくれるか?
どの無駄を省けば、1円でも料金を値下げできるか?
のような気がします。
サービスエリアでの収入源の多角化も1つの方法でしょう。
「1000円でいくらでも使ってください!」、と数年間も大盤振る舞いしてしまうと、
普通は頭使わずに仕事して、それこそ無駄が生まれますよね。
お金を使うのって、簡単だし楽しいですよね?
でも、お金を貯めるのって、難しいし、しんどいですよね?
本来は後者のポイントで頭を使うべきだと思うんですよね。
景気刺激だからといって、料金を下げていいものと、いけいないものが
あるとすると、高速道路は、企業努力してコスト削減した後に、
本来あるべき分だけ値下げをするべきだった気が、僕はしています。
だって、企業再生中、民営化の過程なんですから・・・。
道路公団のためにも、国民のためにも。
(道路事情はよく分からないので、独り言程度に思ってください)
あっ、それと、千葉県知事の森田知事でしたっけ?
「アクアラインを800円に!」
っていう掛声は別にいいんですけど、
「アクアライン800円を国策で!」
と自信満々に言うのはやめてほしんですけど・・・。
千葉県の県民が自分たちの税金で値下げ分を補ってもいいですよ。
っていう県民の民意を得ることがまず先決じゃないでしょうか?
アクアラインの値下げが日本国民にどれだけメリットになるのでしょう?
景気が悪いからって、自分のお金じゃないからって、
なんでも値下げ値下げ、税金税金は、当事者の考える力をなくします。
ちょっと僕はないと思うんですけどね。
木更津とつながっている川崎市民ですけどね・・・。