どなたかのコメントにもあったように、ヨーロッパの町は古いものを
上手に残りつつ、町の景観を全体として保全している。
晴天に恵まれれば、建築に興味のない僕でさえも、何を見に行くわけではなく、
住宅街をぶらついては、町の風景を楽しめるんだから、ブダペスト恐るべし。
上の写真のような建物は僕の感覚では、美術館やらだと思ったが、
ほとんどは住居。市内の住居の多くはこのタイプで、中にはいると、
ちょっとした庭園を取り囲むように部屋があるといった具合。
外観は古いが中はリノベーションされていて、綺麗な部屋が多いと思う。
ただ、それでも立て直したのか?外壁を含めてリノベーションしているのか?
どちらかは分からないが、明らかに古さを取り除いた建物もたまに見かける。
その境目が上の写真なのだが、全く違うことがよく分かる。
ちなみに、ブダペストの市内で僕が満足できそうな部屋を借りたとしても、
僕が東京時代に支払っていた豚箱1Kマンションの半額程度で、かつ、
面積は原たいらさんに倍!
地下鉄3つ分を歩いて、たどり着いたのは、まさに僕にぴったりの広場だった。
「ヒーロー広場」
ここでは、子供がインラインスケートをして遊んでいたり、
大人も、足にバネをくっ付けた機械で飛ぶようにして遊んでいたりと、
随一の観光地でありながら、遊び場ともなっている点には驚いた。
さらにその奥には公園やら温泉やら動物園やら城などがあり、
水たばこを吸ったりしながら、土曜日の昼間を思い思い過ごしている
外国人の姿が見られる。
とにかくブダペストはあらゆる面が素晴らしい印象で3日間が終わった。
エクセルファイルに書き込まれた予定では、4泊の予定だったのだが、
急遽、見たいものが次なる国スロバキアに見つけてしまったので、
迷ったけど1泊をそこに当てることに・・・。
これから、ブダペストからスロバキア第2の都市、コツツェへ移動します。
コツツェで2泊した後に、ポーランドのクラコフ入り、アウシュビッツ見学です。
日程が詰まってしまって、ルート上では飛び地に位置し、移動時間もかかる
ポーランドの首都ワルシャワへ行くのを諦めよう!と思ったのが、
僕は重要な1つの事実に気づき、エクセルファイルからワルシャワを
削除できずにいる・・・![]()


