女子大生との合コンをルンルン♪で終えた翌日にお会いしたのは、
僕より8つ程度年上で、男性であるnareeさん 。
1年以上前に初めてお会いした時には、
気合いとか、根性とか、おとしまえ、といった言葉が似合いそうな第一印象であったが、
実際には、お酒を飲むと一番かわいらしくなってしまう人であった![]()
バンコク駐在後もバンコクに腰を据えて住んでいて、世界一周アジア編などでも、
毎回、一緒に食事をしたりと、会社の先輩のように良くしていただいている。
日本から来た知人を食事に連れて行く場所は、nareeさんからの直伝。
そんなnareeさんに「そろそろ新しいレパートリーを増やしたいのですが・・・」
と相談してみると、「スクンビットソイ35の奥のタイ料理屋、名前はアルファベットだったかな?」
となんともあやふやな答えだったが、人気の少ないソイに、
雰囲気も良く、おしゃれでおいしい純粋タイ料理屋を発見![]()
僕の旅話を聞きたいと言ってくれていたのだが、
総勢4人で、nareeさんの10年戦士の歴史や、
この数日のタイ生活の充実ぶり、はしゃぎぶりで盛り上がってしまい、
「あら?そう言えば旅の話、できなかったね・・・」で
2時間半があっという間に終わってしまった。
実のところ、旅の話を聞きたいと集まった時ほど、旅の話は結局しない。
日本でもそうであったが、旅の話そっちのけで久しぶりの再会に、
馬鹿話が盛り上がれちゃうほうが好き。
その後は、ナナに場所を移して、ビリヤード。
同じ勝ち数だったnareeさんと僕で最後の決勝戦を戦うものの・・・、負け・・・![]()
さすがに、遊びっぷりではバンコク10年戦士nareeさんには全く及びもしない。
ちなみに、ボーリングをやっても全く歯が立たなかった。
その後はレインボー!とかオブセッション!とか言う声が上がり、
結局、僕も初体験の禁断ゾーンであるオブセッション突入を覚悟![]()
オブセッションとは、超美人な人造人間さんが踊っているところ。
まぁ~入るだけでもネタになるようなところだ。
入店した瞬間に、抜群の美女と目が合い、ドキっとしてしまう・・・。
その瞬間、「いかん、いかん・・・、こやつは男なんだ・・・・」
と言い聞かせるのだが、失礼を覚悟で言うと、女性よりも美しい。
その上、全く遠慮なく、体を触ってくるもんだから、
うっかり、体は正直に反応しそうになる。
結局、同行していた友人の携帯に女性から、泣きながらの電話があり、
オブセッションから、たまたま正面のナナホテルへ救出に向かうことに・・・。
バンコクに長くいると、なかなかどうして、色々な人間関係ができるのだろうが、
数分で助けに来た友人に対して、女性が、「なんでこんなに早いの?どこにいたの?」
と尋ねていたが、バツが悪そうに、「オブセッションにいたから・・・」
と答えていたクールガイの表情がなんとも言えない夜の最後だった。



