1月1日、全く店が開かないチリ北部の商都「アントファガスタ」を
昨晩出発し、12時間かけて、現在は900km南下し「ラ・セレナ」という町です。
(ちなみに首都サンティアゴまではあと470km残っています)
チリのグレードの高いバスの快適性はsorataさんのブログ で、
僕も知っていたつもりでしたが、ここまではとは・・・。
(sorataさん、プレミアム・カマの写真を撮り忘れてしまったので勝手にリンクさせて頂きました)
初めて、本物のフルフラットというものを体験しました。
そしてなんと、座席は横3列のみで、寝がえりをうてる幅広さ。
どっしり感のあるソファーって感じです。
飛行機で言えば、ビジネスクラスは越える快適性でした。
ラ・セレナで降りる人は僕以外に見かけませんでしたが、
(ほぼ全員が一気に首都サンティアゴまで移動する)
こんな中途半端な位置にこんな町があるとは・・・。
とにかく町、建物、雰囲気が綺麗!
植民地開拓から始まった町らしく、街並みがどこかヨーロッパ?
アントファガスタのように町の規模も大きくはないので、
道幅も適度で、歩いていて心地よい。
そんなところに、おしゃれなオーブンカフェなんかがあれば、
迷わず、入って、久々の昼ビールしちゃうでしょう!
「いや~最高っす♪」
「やっと新年を心地よく迎えた気がしましたw」
ビール1本(180円)、アイス1本(90円)、これで幸せ感じるんだもんな~。
ホテルがメインストリートに面しているのも規模の小さな町のメリットですな。
大都市好きだった僕も、世界一周をしていると、
こういう名も知られていない町へ寄ることが増えた。
むしろ、意識して寄ることにしているのだけど、
世界には本当に多くの町があることに気づくし、
旅の充実感が確実に増した気がするのです。
この町は年間300日が晴れ、空気が澄みきっていることから、
郊外には、南半球最大の天文学研究所が置かれているのです。
そして、ラ・セレナとは、スペイン語で「静かで落ち着いた」という意味。
こんなことも役には立たないかもしれないけど、
新たな発見で、旅の醍醐味の一つですね。
一気にチリを南下しているので、
チリだけに地理に興味ある人は僕の居場所、こちらをどうぞ。
現在地(南米大陸南下中!)




