2泊したサン・ペドロ・デ・アタカマを離れ、現在、僕は「カラマ」という町へ。
チリのバスは快適と聞いていたが、ここまではとは・・・。
最高クラスのグレード名は、カマという日本なら敬遠されそうな名前だが、
そのカマを最高クラスとして、セミカマ・・・、と4つ程度グレードが続く。
カマになり切れない僕は、
今回はセミカマに乗車したけど、このまま10時間程度乗って、少しでも
首都サンティアゴに近づきたいと思ったほどだ。
ただ、後ろから追突されて、カマを掘られないように、と・・・。
バスは1時間半後、目的地のカラマに着くのだった。
「アタカマからカマでカラマへ。」、なんとも言いにくい・・・。
サン・ペドロ・デ・アタカマは徒歩1時間で町一周ができると書いてあるが、
ここカラマは2~3時間程度で十分、町一周ができる。
ただ、町の性格は全く逆で、サン・ペドロ・デ・アタカマを観光の町とすれば、
ここカラマは商業の町なのだ。
メイン通りは歩行者天国となっていて、久しぶりに見るファミリーレストランや
ファーストフードチェーン店に、少々、興奮した![]()
観光客なんてほとんど見かけないこの町にわざわざ寄ったのには、
大きな理由がある。
世界一周、南米編に先立ち、僕は非常に楽しみにしていた所なのだ。
町にはその仕事を終えた人が立ち寄るんだろうな、ちょっと怪しげなバー。
この町は世界的にも注目を集める場所で、視察に来る人もいるという・・・。
ヒントは、不都合な真実(アル・ゴア)、そして、モーターサイクルダイヤリーズ・・・。
さぁ~て、なんでしょ~?(分かる人は少数だと思います)




