昨晩は、一度はないと言われたヒータを探してくれて、

部屋にヒーターが付いた。かなりのガッツポーズグッド!

「なんとなく、体も軽くなったな」と思っていたのだが・・・。


早朝4時に目が覚めた時には、前日夜よりもひどい頭痛。

そして、軽い吐き気などもあり、これは高山病の症状ではない!と確信。


少しの間、自分の体調をじっくりと確認し、

「この状態では、無理をしたってマチュピチュへ行くことはできん!」

と納得した後は、この旅、初めて風邪薬を飲むと共に、

朝5時にセットした目覚まし時計を自ら切った。


今回の旅でのマチュピチュ行きを断念する決意とともに・・・。


翌朝、アルマス広場から聞こえるジンジンジングルベールクラッカーという

クリスマスソングがかすかに聞こえると同時に、目が覚めた。

「そっか・・・、今日は日曜日か・・・」


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


決して、気持ちの悪い目覚めではなかった。

たった6時間という時間で、ほとんど頭痛は消え、

「この体が本来の俺の体に近いよな」と、

驚異的な回復をしてくれた自らの体に感謝した。


ただ、まだ8割程度の回復。また悪くなる可能性だってある。

これからプーノ、ラパスという標高4000m級の町へ移動することを考えると、

ここで体調不完全のままマチュピチュへ、というのも少し考えもの。


US100$程度のマチュピチュへの鉄道チケットを再度購入する必要もある。


体調、時間、お金・・・。

様々なことを考えつつも、最も考えていることは、

「人生2度目のマチュピチュ行きを僕自身がどのくらい望んでいるのだろうか?」

ということに他ならない・・・。