さて、一時、中断した「俺流ポジティブ・シンキング3つの法則」

「サンホセぇ~は、いつ~も、あめ~雨

と歌いながら、最終章をまとめたい。とは言ってもその2で終わりだが・・・ガーン


僕のサラリーマン時代を知っている人は、

「ネガティブ人間のお前が何を言っておる!」

とのお叱りを受けそうであるが、ネガティブ人間こそ、

ポジティブにいることを意識する必要がある、とも思う。


前回の記事はこちら

俺流ポジティブ・シンキング3つの法則(その1)


人生10のうち、9が不幸で1が幸運。

だから、1の幸運を2にも3にも増やす必要性がある

と書いたが、実はこれこそ、すでにネガティブな発想だったのだガーン

「が~ん!」


そして、最近、導いた3つ目の法則は


「自分に起こる物事は限りなく全てが幸運なことである」


という、究極的とも思える思考法チョキ


起こった時は、不幸な出来事や不運だと思ったことでさえも、

自分の考え方とその後の行動次第で、それは幸運だったと思い、

ネガティブな状態へ陥る手前で、

ポジティブな状態を維持できる、というすぐれものだ。


なぜ、僕がこんなことを思ったのか?

ということは旅中のいくつかの小さい出来事だったので、省略する。

誰にでも、「あの時は最悪だと思ったけど、今思うとよかった・・・」

という思い出や経験ってあると思う。


なので、3つの目の法則とは、実は誰しも経験済みで、今さら・・・。

って感じのことなのである。と思ったが、それでは終わらない。


ここで問題なのは、「過去の不幸を、今思うとあってよかった」

というのは、不幸が起こった時から現在までは、

ずっと、ネガティブ状態であったことの裏返しでもある。


僕が試行錯誤していた3つ目の法則の本質とは、


「9ある不幸が起こった時に、すぐにそれを幸運と思えるようにすること」


であり、その方法としては、


不運や不幸という出来事の中にも、

必ず、良いことや新しい気づき、ポジティブになれる要素がある、

と、まずは認識することである。


非常に極論かもしれないけど、非常に簡単な例を挙げようひらめき電球


人生の最も不幸な出来事として、1つ、「自分の死」と考える。


僕は死に瀕していないので、本当の苦しみやどん底な気持ちは

分からないが、その前提で書く。


どうせ死ぬんだったら、努力せずに苦しいことを避け、楽して生きながらえる。

と考えるのも人生論としては、正論だと思う。けど、ネガティブだ。


そして、自分の死を意識する余り、酒、たばこ、女をやらない。

もしくは、他人の事故死を教訓として、車の運転を控える。


一見、死というものを重要視してはいるものの、死をネガティブに捉えており、

決して、自分がポジティブにはなっていないし、アクティブアクションにも

つながっていない。この段階は決して悪くはないが、まだネガティブだ。


僕の考える不幸に探すべきポジティブの芽とは次のようなもので、

いわゆる、あれをやってはいけないと言った教訓戒めとは違う。


「明日死んでも昨日までの人生に後悔がないように、

やりたいこと、やるべきことを精一杯やりたい」

と考え、自分の死という不幸の中に、ポジティブな要素を発見することこそ、

見出した第3の法則なのだ。


(現実に起これば、さすがに死はやっぱり耐えがたい不幸だと思うのだろうが、

それが少しでも安らかなものになる、ネガティブにならないことを僕は望む)


僕が世界一周に出たこと、旅の一日一日を充実させたいと思うこと。

これは僕がいつか死ぬから決断できたことであり、思うことなのだと。


このように考えることが、ポジティブ・シンキングの次にある

「アクティブ・アクション」へといざなってくれるはずだ。


死という大きな不幸ではなく、「身近な不運」を思い浮かべて、

どう考えれば、そして、どう行動すれば、それが、

不運と思わなくなるか?むしろラッキーと思えるか?

そんなことをしばし考えてみると、ポジティブになる芽がそこにはあるはずだ。


仕事においても、一見、無駄で無意味に思えるものが多々ある。

それを嫌々ネガティブにやるよりは、一度、何かポジティブになれる要素が

あるはずだと認識し、それを探しに行く。見つからなければ、上司に聞けばいい。

それさえ、見つかれば不運な仕事も、もしかしたら、ラッキーな仕事に

化けるかもしれないのだ。


僕自身も過去にあった不幸の中にポジティブの芽を探してみたが、

すぐに見つからないケースもあった。これは自分で発見し、消化するまでに、

時間がかかるものもあるが、きっとあると認識、時には人の助けも借りながら

探し続けることが3つ目の法則のキモなのだ。


そんな、3つ目の法則を見出した!と喜んだ矢先に、

一日に2度も便器に残された他人の多量のうんちを見て、流す出来事があったプンプン

これについてはまだ自分にとってのポジティブの芽を

見出すことができずにいる・・・ガーン


もしかしたら、今回の合計3つの法則も

どこか不完全なのかもしれないが、

ネガティブに陥る確率を低くする、という目的で意識していきたいパー


【注記】

上記は現在、仕事をせず、やりたかった世界一周をしている、

超ポジティブな状態の人間の法則であり、

日本の厳しいビジネス社会で成り立つかは不明ですにひひ