世界遺産の町、ルアンパバーンには早朝に僧侶がお供えをもらいに現れるという
。
のんびり過ごしたいこの町で早朝5時に起きることへの抵抗もあった。
もともと早起きは嫌いな僕ではあったが、そこは行かねば!精神で、
目覚ましを使わず、朝5時起床という自分との戦いに打ち勝った!
(目覚まし時計は誤って7時にセットされており、奇跡的に起きたと言っていいだろう)
外に出たのはいいが、まだ真っ暗闇。そりゃそうだ、まだ5時半前だ。
どこに現れるかも分からなかったので、交差点に座り込んで、何もせずに待つことに。
たった30分程度の時間だったけど、闇の世界
が朝を迎えて明るくなっていく「時間の境目」
はすごく新鮮だった。朝を迎えて一日が始まる。まさにそんな瞬間。
もう十分に気持ちいい時間を過ごしたな~と思った頃、朝6時にオレンジ軍団が出現!
当初は11人のメンバー構成かと思っていたが、カーブを曲がってくる隊列
は延々と続き、「いったい、どんだけ~」状態。
これはこれで圧巻の光景で、その後、昼まで寝ることにはなったが、
早起きした甲斐はめちゃくちゃあった
。
昼過ぎからは、「昨日見たボートレースが今日も行われているか?」
ということだけを確認しに、メコン河ではないほうの小さな川へ
。
こんなアホな時間の使い方ができるのも、長期旅行、そして単身旅行だからこそですな。
どうでもいいことかもしれないが、結果としては、「今日も行われていた!」ことにガッツポーズ
。
何かの大会のようだが、GHの近くでも毎日懐かしの「ペタンク」に興じる大人がいたりと、
どうやって生計を立てているのか?がいまいちピンと来ない。
昼からビア・ラオ
を飲みながら、ボートレースを文字通り「ぼ~っと」見ていると、
川の対岸に、小さな子供たちを発見した
。
自慢の15倍ズームだからこそ、撮れたこの写真。何かと思えば、泥んこ遊びだ。
頭から直下降にツルツルツ~ルと川の中へ落ちていく・・・・。
今のGG佐藤は「きもてぃー」とは叫べないだろうが、こいつらはまさに、きもてぃー!状態だ。
これが見ていると結構、おもしろくてしばし見入ってしまった![]()
ぴちゃぴちゃっと頭から川に落ちて、頭だけ黒ゴマのように見える・・・・。
カンボジアの子供がかわいらしい、とよく言われるけど、深読みするひねくれた僕は
あまり感じない
。そんな僕でも、「ラオスの子供はかわいらしい!」
と心の底から思っているのだ。
大して子供に興味があったわけではない僕に、
「自分に子供がいたら、めちゃめちゃ遊んでやりたい!」
と思わせたルアンパバーン。
子育てに疲れたら、ここに来ようと思う!、って当分ないが・・・・。





