「チェンマイでは、2泊3日のトレッキングがお勧めですよ!」


と、スコータイの宿で日本人に言われたが、その彼、自分は行っていないくせに言う。

その他にも、旅についての自分の価値観をガンガン話してくるガーン

決して悪いことではないかもしれないけど、こういう人とは仲良くなるのは無理だ・・・。


フロアーにいた別の日本人男性がバンコクのホテルを探していると、聞くや否や、

「バイヨーク・スカイがいいよ!」と言い放つ・・・・・。おいおい・・・、どうしてそこまで言える?


今日の一日は僕の価値観に従った結果、寺院はパスし、チェンマイ動物園に足を運んだ。

実は、昨年夏のシンガポール動物園にえらく感動した僕は、海外の動物園は

日本とは全く違うことを知ってしまったのだ。その時の記事はこちらをどうぞ!


感動のシンガポール動物園!


チェンマイ動物園も同じ仕掛けだろうな~と思ったので、郊外へトゥクトゥクで向かうことにした。


簡単に言うと、日本にあるような鉄柵や檻がない!


臨場感を伝えるために、ズーム写真ではなく、倍率1倍で撮った写真です。








目の前を遮るあの鉄網がないのが、逆に違和感・・・・。これで逃げないの??と絶対思う。

写真左はインコ?のような鳥で写真右は猿。どっちも逃げそうなんだけどな~。

こういった展示ができるのは、動物の生態を知り尽くしているからなんでしょうね。


山の中にあるこの動物園はダイナミックな斜面を活かした展示もあって、規模も大きい。

ここも柵はないけど、どこに何がいるか分かります?




鹿ですね、自然にいるような感覚で動物を見ることができる。日本であれば人間が動物を見る、

というのが動物園だけど、ここでは、動物の森に迷い込んだ人間が動物に見られている感覚だ目




それが顕著だったのが、鳥の展示。これがやばかった・・・・。もうまさにジャングル彷徨い状態霧

実はかなり上にちょとした網があるけど、ほとんど気付かない。






鳥だって普通にそこらへんをほっつき歩いているから、驚きだ。

最初は追っかけたりして楽しんでいたが、奥にはいるにつれて、蛇が出てきたらやばい、

という恐怖に襲われ、早歩きで退散・・・・・。誰も周りにいないし、本当に怖かった叫び




日本でも旭山動物園がこういう展示をしているようだけど、だから人が集まっているんでしょう。

迫力が全然違うし、動物や自然との関係が近いから、子供には特にリアルに感じると思う。


シンガポール動物園との違いをあえて僕の価値観だけに沿って書かせてもらうと、

・動物の展示の仕方はシンガポールが上(動物の魅力をうまく伝える仕掛けがある)。

・動物が生息する動物園そのものは、チェンマイが上(とにかく自然がそのまま使われている)


日本では渋谷駅で猿が見れちゃったみたいだけど、やっぱり自然が一番ですグッド!
チェンマイへ来て、わざわざ動物園に行く人はいないと思うけど、念のため。


メモチェンマイ動物園情報(2008年8月20日現在)

・市内からトゥクトゥクチャーター80B程度?。帰りはソンテオが待機で人が集まれば20B

・入場料100B(園内のモノレールなどは有料だが、徒歩で回れる)