記事タイトルは、とある企業が昔使ったCMのキャッチコピーをほとんどぱくらせて
もらったが、今日の朝は、まさにそんな感じだった。
だらだらしてしまいそうなチェンマイ滞在だったが、10時過ぎの朝食時に地球の歩き方を
読んでいて、これなら、俺も行きたいと思わせるものがあった。(実は最大見所だったが
)
朝食後は2度寝して、昼はスタバへ行って店員さんとおしゃべり・・・という予定が、
地球の歩き方という情報によって、僕の足は旅行代理店に向かっていたのだ
。
今日の昼からの半日ツアーで行けることがわかったので、早速、「では、今日でお願いします」と。
いや~、僕は身軽で、フットワークがいい!
ガンガン見どころを回る勢いがある時はいいが、そうではない時には、情報は大切だ。
まず向かったのが、メオ族という山岳民族の村。海抜1000mくらいの山合いだ。
中国南部から流れてきた少数民族で今はタイ国籍である。タイ北部にはこういった少数民族が
いくつかあるのだが、彼らの話す言葉は中国語でもタイ語でもない「メオ語」。
これはスペシャルランゲージらしく、ガイドのタイ人も理解できないという。
そして、写真の女性は中国人にも見えたので、「中国人ですか?それともタイ人?」
と聞いてみたが、答えは、「メオ人です!」の一言
僕は少数民族のプライドを理解できていなかったように感じて、少し恥ずかしい思いと、
申し訳ないことを聞いてしまった気持ちになった![]()
次に向かったのは、チェンマイ郊外では最大見所であったドイ・ステープ
。
山の頂上にある寺院で、チェンマイ市内が一望できるスポットだ。
僕は大昔の人も見たであろう景色を見るのが好き。アンコールのプノンバケンやスリランカの
シーギリアロックなんてのがまさにそうだと思う。チェンマイの場合は、確かに建物が建って、
空港もあったりするけど、ここから見える自然や風当たりや空はきっと同じだったと思う。
そんなことを感じながら、遺跡とともに、昔に思いを馳せて自己満足に浸る、それでOK![]()
気に入ったので、動画も撮ってしまいました!途中で鐘もなっていい雰囲気です。
半日ツアーとは言え、市内でだらだらしていたら絶対に経験できなかったよな~。
ガネーシャ象の前で、この上なく幸せな表情で寝るネコ(写真左)
子供に口に手を入れられ、身動きできなくなった情けない犬(写真右)
ドイ・ステープ、メオ族ビレッジ半日ツアー情報
・どこのツアー会社でも450B
・所要時間4時間
・ドイ・ステープだけなら、乗合ソンテオでも行けるが、あまり見かけなかった。




