とうとうアンコール遺跡へ足を踏み入れるときが来た。

間違いなく僕の旅アジア編のメインディッシュだろう。

木々に囲まれた一本道をズンズン進む。今か今かと期待が大きく膨らむのは、5年前と全く同じグッド!


ただ、今日はアンコール遺跡群の大回りコースなので、アンコールワットは素通り・・・・・。

5年前は定番の小回りコースしか回らなかったけど、大回りコースでも決して遺跡は見劣りしない。

アンコールワット遺跡群は偉大だ。各遺跡ポイントをトゥクトゥクで移動する度に、

この遺跡群が超広大な土地に成り立っていることを実感できるクリスマスツリー


今日は少々手抜きだが、その遺跡群を羅列紹介してしまおう!


○単純な回廊が延々と続き、人によって観光の時間にモロに差が出たプリアカン
















○2組のカップルに分かれて、なぜか話し込んでしまった治水の遺跡ニャックポアン


























○一同、「落ち着くね~」と、おそらく少々疲れが出始めた東メボン


























○そして、僕は上まで登らなかったプレ・ループ





























そのほかにも、


・記憶も写真もないタ・ソムガーン

・昔、王が沐浴し、現在は子供の水遊び場スラ・スラン船

・サッカートークを試みたが、5秒と続かなかったバンテアイ・グティーサッカー


が大回りコースの遺跡群。


いや~、アンコールしたくなるほど、この遺跡群はやっぱり、すごいの一言グッド!

遺跡個々のすごさもそうだけど、僕としてはこの遺跡群全体に尊敬の念を感じたし、

この遺跡群にいること自体に興奮を覚えるアップ


現代のインドシナ半島を陸路で旅をしてきた僕にとっては、

「なぜ、ここに、なぜカンボジアに、なぜこんな山の中に・・・・」

という想いが強い。ベトナムにだって、タイにだってこんな素晴らしい遺跡はない。

過去のカンボジア人が相当、高い知能と高い組織運営力がないと、

こんなものは絶対出来あがるはずがない。

11世紀~12世紀あたり、ここは間違いなく、アジアの中心であり、首都であったはず。

どこかで歯車が狂って、国家の衰退、そして現在の貧困国としてカンボジアが・・・・。


日本の首都、アジアの首都「東京」もいつかこうなるのだろうか・・・・・。

国家の繁栄は永遠ではないということを、感じずにはいられなかった。


明日はまさしく宇宙の中心と言われたバイヨン、そしてアンコールワットを観光予定自転車