昨日、7月1日は会社から僕の名前が消える日だった。6月末退社に伴う措置だ。
「今日、僕は会社を辞めました!」と今更、高らかに宣言はしない。もう2ヶ月近く、
まともに仕事してないんだから、気分はすでに無職だ
。
元上司で個人的に尊敬している「ヤスナリオン」からの最後のアドバイスはこんなものだった。
「悪いことをするなら、7月1日以降にやれよ!」
「6月中はまだ社員なんだから、元○社員がこんなことを・・・って新聞になったらまずいから!」
尊敬すべき人からの最後のアドバイスというのは、なるほど、なかなか意味が深い・・・![]()
それでも、今になって、さすが!
と思えてくるのは不思議だ。
最近は、会社の看板、規則に縛られず、自由な時間に自由なことをし、生活を謳歌している。
そんな時に、最近気になったのが、「人に、周りにどう見られているか?」ということだ。
浜松のうなぎ屋では、サラリーマン軍団に混じり、食事をした。昼間からぶらぶらし、
ヒゲにジーパンの僕への対応で、「え?」と思うことがあった。それなりに値段のするお店でである。
田舎に帰った際の、下に降りていく時のなんともいえない、肩身の狭さを感じたのも、同類だ。
「人からどう見られるか?」を意識していたら30歳で世界一周なんてできやしない!と考え、
今まではあまり気にはしていなかった。ただ、この場合の意味は、
「ビジネスパーソンとして、どう評価されるか?」という意味だったとやっと理解できた。
(この評価については、一旦、評価から降りるという決断を下しているわけだ)
ただ、それとは別に、
「人として周りにどう見られるか?」は別問題だということに気が付いた。
これについては、ビジネスパーソンであろうが、ニートになろうが、同じこと。
ニートになろうが、この部分で僕の軸が変わっていることはないと思ってるが、
今後は、前向きに、少しばかり積極的に、「人の目を気にしていこう」ということだ。
サラリーマン時代にはできていなかったことは多々あると気付く。
電車に乗っていて、近くに腰の曲がったおばちゃんがいたら、呼んで、座らせる。
吉野家の牛丼の会計時に「ご馳走様でした!」と気分よく、挨拶をする。
時間に余裕があるからこそ、待ち合わせに遅れたりしない。時間にルーズにならない。
今後は以下の言葉を最大の賛辞と考えて、行動していこうと思う。
「ニートのくせになかなかやるじゃないか!」
茶髪ロン毛の若者が年寄りに席を譲ったら、インパクトがあるのと同じだ。
逆に、ニートがちょっとでもポイ捨てしたら、「やっぱりあ~いう人はダメね~」となる。
サラリーマンに戻っても、ニート流自己改革を実践していきたい![]()
そんな記念すべき7月1日はインドビザの空き時間に、たまたま新宿御苑を散歩。
僕は、写真左の状態を望んでいたが、実際は写真右の状態だった・・・。

