とうとう週末の金曜日
。社会人6年目になっても毎週金曜日は嬉しいものだし、週末の土日は待ち遠しい![]()
そんなサタデーナイトは、違うグループの先輩がセッティングしてくれ、そのグループの女性アシスタントさんと飲み会。最近、入った女性もいたので、僕も初めて話すなんてことも・・・・。
そのうちの1人である26歳の女性のお父様が某日系航空会社
のパイロットということで、僕も「うひょ~」と舞い上がる
これは千載一遇のチャンス
とばかりに、必死に、旅好きであることをアピールする俺・・・
、そして、いかに飛行機を見ることが好きであるか、いかに空港の展望デッキが好きであるか、いかにパイロットの機内アナウンスが好きであるか、を訴える俺・・・・・。「一体、何してんだ、俺は・・・・・」
「社内でいいなと思う男性は?」 との典型的な親父的な問いに、
「Sさんはかっこよくて、渋いしいいと思います・・・・」 と・・・・・。同じ場に参加していた別の1才年上の先輩の名前を挙げる・・・・・。「またかよ・・・・・、いっつもそうだよな・・・・」
このSさんと飲むと、たいてい、いいところを持っていかれるんだよな、なーんていう話しをしている僕はまさしく負け組みだ
。
普段の同じグループ内の飲み会と僕らのテンションが違ったみたいで、楽しんでいただいたようでよかった。
次にハシゴで向かったのは、僕の部署のトップ(取締役)を以前やられていた方との飲み会。現在は、某大手企業の社長にヘッドハンティングされ、社長業をされている方。
僕がこの部署で働いているのも、その方のおかげなのだ。僕が入社3年目になる時に、社内の人事システムを利用して、希望部署への異動を志願し、その部署のトップと面談。面談を合格としてくれたのが、その方だったのだ。
今の会社で最も恩のある人だったのかもしれない。どうしても逢いたかった人だ。たった1時間という短い時間だったけど、ずっと話しを聞いていて、改めて素晴らしい人だと感じたし、周りのみんなも、心の奥底から、元気が芽生えるような時間だった。
再度、1次会で飲んだ先輩2人が飲んでるバー
へ合流
。
さっきのSさんが大きな決断を前に、大いに悩んでいる。決して、好意を寄せられたアシスタント女性への告白をするか?ということを悩んでいるのではない![]()
僕は現状への否定を起点に、行動が起こることは少ないと思っている。自分の理想や願望を渇望してこそ、行動が起こると考えている。
ただ、現状の自分と理想の自分や状態にはどうしてもギャップが生じてしまうはずだ。そのギャップが不安を生むのだけど、人間の人生ってのは、そのギャップを埋めることで、充実し、楽しくなり、そして、理想にたどり着いた時に大きな豊かさを得られるものだと思う。
多くの人が多少なりとも不安を感じているだろう。けれども、不安だって逆説的に言えば、理想の状態があるからこそ、生じているものとも考えることもできる。そのギャップや不安を打ち消すために行動するのは簡単ではないかもしれない。ただ、そのような行動できる環境にいる自分は幸せだと感じる。
現状の自分と理想の自分、そのギャップを認識し、日々を充実したものにしていこうと思う。多くの人が迷い、決断し、行動する、その原点は理想の自分なのだ。
