年末年始のバンコク生活で、日本の食生活がタイと較べていかにカロリー過多であり、カロリー過多になる環境が整っていることを知った。
日本は国土も狭く、食料の多くを輸入に頼っているわけで、食料を大切にしないといけないハズである国なのに。そんな日本では、賞味期限がますます厳しくなり、コンビ二の食品廃棄の量はものすごいという
。飲食店でもどこでも、どんな食料品も賞味期限を過ぎたら「ポイ!」と捨ててしまうのである![]()
賞味期限に敏感になりすぎるのもどうか?と思う。そこへ来て、中国の毒入り餃子
。もはや中国に加工食品を含めて、多くの食料を依存しているわけで、これで、「中国産は全てダメ!」もしくは、インタビューなどで、「冷凍食品は買いません!」と言っているおばちゃんは僕には理解ができない。
食の「安全」と「安心」を履き違えている。安全は買えるが、安心は買えないものなのだ。いくら飛行機は安全な乗り物だと分かっていても、人は安心せず、どこかで不安になっているはずである。それと同じようなこと。
どこかで飛行機が落ちたとしても、僕は世界一周のために飛行機に乗らざるを得ないのだ。
「あれれ・・・・・・」 こんなことを書くつもりでは全く無かった!![]()
前置きが長すぎたので、もう省略してしまうけど、「最近、僕の生活は情報過多だ
」と思っています。
家に帰ると、部屋のテレビ
からニュースが流れ、パソコンでは為替トレードが動き、ブログに目を通して、ベットの枕の脇には、読みかけの日経ビジネス、クーリエ・ジャポン、そして地球の歩き方・・・・・。
「そうだ!1回、情報シャットアウト作戦をしてみよう!」
ということで、部屋の電気を全て消し、テレビを切り、ノートPCからミスチルだけを少量流し、妄想をした、いや、瞑想をした。ブッダのように・・・・。
同期が「酸素部屋に入ってリラックスしたい」 と言っていたのを思い出した。そういうことか・・・・。馬鹿にしかけたけど、価値としては僕も同じことを求めているのかもしれない。やり方が違うだけか・・・・。
すると、
「ブルル・・・・ブルル・・・・・
」
今日の情報過多を作り出した一員の「ケイタイ」というやつが、激しくバイブっている・・・・。
「やれやれ・・・・・、ここまでは電源は切りそびれたか・・・・・」
後輩からの電話だったが、無視して、留守電を聞くと、「ソウ4という映画をやっている映画館が見つかった」とのこと。
「うぉーしゃー、でかした!後輩君
」 1~3までをDVDで見て感動したので、早速、今月に行くことに。
有意義な情報はどうしてもほしいものだ。
そう言えば、とある会社の昔のキャッチコピーを思い出した。
「情報が人を熱くする」
日本にいると、過多なものは多くあっても、足りないものは少ないと思う。世界へ出て、足りないものに敏感になってこようと思う。
