今日は、就職活動を控える大学生、院生を対象にしたウインタージョブ。
先週から一気に良くなった班もあれば、迷走している班もあり、担当する僕もうれしいこともあるし、なんとかいい方向に持って行きたいという責任感も感じている。
ただ、やっていて、学生の議論を、抽象的なものを具体的に整理してあげたり、考え方の視点を与えたり、そんなやりとりって、すごく楽しく感じています。もちろん、僕自身も新しい気づきを得たりしているし、新鮮な考えに触れたりもしています。
以前に、会社の30歳研修があったときに、40歳前後の研修トレーナが研修を進めてくれたけど、あーいうトレーナーみたいな仕事ってのは、僕も興味があるんです。今回、ウインタージョブをしてみて、自分が好きなタイプの仕事であることを改めて実感しているのはいいことです。
夜はクライアント(50歳)のおごりで「ながほり」という日本酒がおいしくて有名なお店へ。
久しぶりに日本酒をたっぷり頂いたけど、だんだん思考停止状態に・・・・やばい・・・・・。
上司二人も同席したけど、クライアントが元R社員ということで、昔話に花が咲きまくり。人を大切にしている人達なので、人についての情報がものすごい。
これくらい人に興味を持って、長く付き合っていける人を多く作ることが、人生をより豊かにしているんだな~と本当に実感しました。
前にもブログに書いたけど、今の僕の上司は一期一会を大切にする人で、僕が知っているR社員の中でも、その点はずば抜けているように思う。本当にすごい人だ。上司の人柄は絶対に真似できないけど(僕からすると神がかり的な人間性)、僕は僕自身のやり方で、同じく、人との接点を持ち続けたいと思っている。
そして、宴会も終わり、クライアントと地下鉄のフォームで別れるとき、クライアントから、
「一年間ありがとう、お疲れ様」
という言葉と共に、堅い握手を求められた。
僕はまだまだ結果を出すという責任を果たせていないことを感じているだけに、心苦しかった。
こういうクライアントがいる限り、やり残すことがないように、少しでも心から役目を果たせたと思えるように、残りの時間を過ごさなくては・・・・・。
気持ちがあらたまったと同時に、また一つ、会社を辞めることが残念に感じるシーンになった。