夕方、ブログで知ったニュースに背筋が凍りつきました。
背中が凍りつく瞬間というのは、近年、ほとんどなかったし、実際に体験するのではなく、たった一つの情報としてのニュースでそのような経験をしたのは、めったにないことだと思う。
そのニュースの内容は、タイのスコータイ歴史公園の敷地内で、日本人女性が殺害されたというニュース。
【バンコク藤田悟】タイ北部の世界遺産「スコータイ歴史公園」で殺害されて見つかった日本人とみられる女性は26日、タイ警察などの調べで大阪市港区在住の川下智子さん(27)と確認された。
警察によると、川下さんは今月4日にタイに入国し、国内や隣国ラオスを1人で旅行していたらしい。24日夜にスコータイ市内のゲストハウスに到着したが、満室だったので荷物を預けて1人で外に出た。25日朝に歴史公園内で自転車を借りた記録がある。
遺体が見つかったのは、歴史公園内の西端の丘にある寺院「ワット・サパーン・ヒン」近くの草むらで、あまり人けのない場所という。
(毎日新聞)
スコータイはもちろん知っていたし、それも歴史公園内での殺害ということで、ひどく動揺しました。
どうやら強盗のようです。サイクリングで観光していた女性を狙ったのでしょう。それもこの観光ポイントは地球の歩き方でも、注意があります。
地球の歩き方より
「城壁内部は平気だが、外側、特に西側は民家が少なく、日中でも人の行き来が少ない。城壁外の遺跡めぐりは、できれば昼間、それも数人で連れ立って行くのが望ましい。夜になるとライトアップされる遺跡もあるが、それ以外は街灯もなく危険。暗くなってからはでかけないほうがいい」
正直、これくらいの注意書きについては僕自身も注意はするけど、タイという比較的安全と思っている国であれば、行ってしまうでしょう。それくらいの場所で起きてしまったことが本当に残念でならない!
本当に命は大切だと思うと当時に、心の底から、本当に心の底から、この事件については残念でならない。そして、僕と同じようにバックパッカーとしてタイを旅していた被害者の女性のご冥福を心よりお祈りしたい。
タイという、個人的に想いのある国で、それも旅行者が、歴史公園で・・・・ということが、僕にとっては非常に衝撃的で、そして泣きたくなるほど悲しい出来事です。
このような事件が二度と起こらないことを祈るばかりです。