ペルー・ボリビア編③ (2005年5月1日)
電車を降りた後は遺跡までバス、チケットを買い、電車からの人がどんどんバスへ乗り込み、大量輸送状態だ。
20分程度で遺跡の入り口へ。当時、地球の歩き方には20$とあるが実際は確か25$と料金アップ!そして、ドルで支払いができないことになっていて、入り口のホテルにて、ペルー通貨のソル(SOL)に両替。これがやっかいだった。
無事に入場を果たし、とうとう出てくるぞ~と思いながら、ゆるやかな坂道を登っていくと、目の前にとんでもない景色が姿を現します!
いつもはテレビで見ていた光景が、まさに今の前に・・・・こんなところに、本当にこんな遺跡があるんだ・・・。この場から見える光景はだいぶ現実離れしています。「ここは現実か~?」
違う角度からも。
段々畑を背景にして、ポーズ!
いやーー、本当に浮世離れした世界で、不思議な空間です。ここは・・・・・・。遺跡をぶらぶらして、やっぱりゆっくり景色を見たくて、高台に腰を下ろし、ずっと、ぼーーーっと、景色を楽しんでましたよ。
遠くに小さく見える観光客がマチュピチュをさまよう住人のように思えて、大昔に、ここが町だったことを想像すると、さらに不思議さがこみ上げてきます。インカ帝国というものへの興味もわいてきました。
帰りは、4時すぎのピスタドームで一路、クスコへ。早起きの影響で、すごく眠い。電車では、いきなり民族衣装のファッションショーが始まったり、御土産販売が始まったりと、まともに休まることはなかった。
クスコの町へ近づくと、今まで見たことのない、言葉では表すことができないくらいの綺麗な夜景が僕らを待ってくれていた。唯一、表現できるとしたら、「僕らの列車は銀河鉄道スリーナイン」だと心からそう思えた。隣のヒデさんとも、そんな話をして、お互いに感動していた。
山の上からクスコの町へ下る列車から見ると、クスコの町のライトが、まるで星のようだった。夜景を超えた夜景だった。マチュピチュの感動、もしかすると、それ以上の感動を感じ、宿へ帰宅した。
使い捨てカメラの写真では残念ながら、再現できてませんでした。残念・・・・・・・。誰か持っていないかな~?




