さぁ~、夏休み、初日ということで、今日は人生初の甲子園へ!目的は旅仲間ヒデさんとの高校野球観戦です。
しかし、暑い、暑過ぎる・・・。冷房オッフィスでのリーマンの僕からすると、この気候、気温はすさまじい。これぞ甲子園なのか・・・。熱戦を楽しむ前に、熱線にやられてしまいそうだ・・・・・。
第三試合から観戦したけど、これがどんでもない試合に!
2点をリードして九回を迎える桜井高校(富山代表)。ここまでたった1得点の東福岡もここまでか?と思ったが、粘りに粘り、2アウトランナー2、3塁までの状況を作る。あと1人で勝てる桜井の祈りも届かず、打球は外野へ。ランナー2人が生還し、土壇場で逆転!
その後、勢いづいた東福岡が延長の末、勝利!
いや~、何が起こるか分からない高校野球というけれども、まさかこんな筋書きのないドラマが待っているとは・・・・・おそるべき高校野球だ。
そして、第4試合ではさらなるドラマ・軌跡が待っていた。
優勝候補の北海道代表駒大苫小牧の出陣だ。
カンカン照りも落ち着き、やっとスポーツ観戦に適した気候になって、俄然やる気になって観戦。途中でおなかが空くと、オムそば500円を買って、おいしく食べる。
この試合も息詰まる接戦での攻防が続き、毎回毎回、目が離せない展開。近くの3塁側の応援アルプス席では、広陵高校の応援団がドンドンヒートアップしている。それにつられ、僕らも応援に熱が入る。
広陵を勝たせてやりたい!と思ったいたが、さすがの苫小牧。そつのない攻撃と守備で、とうとう3対2の1点リードで九回へ。
ここから広陵の軌跡が起こる。
2死一、三塁からヒットで同点。こんな場面でよくヒットを打つもんだよな~。そして、次打者の内野ゴロで3塁走者が思わず飛び出しています。「はさまれた~、やべ~」と思っていると、苫小牧のキャッチャーが3塁へ悪送球!
え!!え~!マジ?
その間に、なんと2者がものすごい勢いで本塁生還し、2点勝ち越し。
そのときのスタンドの盛り上がりと言ったら・・・・・スタジアムゆれてました。
この2戦ともがスポーツの醍醐味や素晴らしさの本質を改めて教えてくれたように思う。決してあきらめない、そして何が起こるか分からないドラマ、軌跡がスポーツにはあって、それが僕らを感動させてくれる。
勝った、負けた。で全ては終わってしまうが、それでは、あまりにももったいない!生でリアルでみると、色々なことを感じ、発見し、理解できた。
でもほんといい日だったな~。さて明日から海外旅行へ行って来ます!



