とうとう、旅の最終都市バンコクへ。
クアラルンプール→シンガポールを移動するためのシンガポール航空が3時間もDELAYしやがって、最悪だった!!
3時間も遅れるとシンガポール→バンコクの便に間に合わなくなり、カウンターに詰め寄るものの、
「You will miss this flight !」
そんなこと分かってるちゅーのさ!
「なんとしても早くバンコクに着きたい!」
出発スケジュールのボードから自費でのマレーシア航空、話題のエア・アジア航空での直行バンコク行きも視野に入れつつ考えたが、なんとかシンガポール航空の次の便の席を確保してもらうことができた。こんなことなら、朝の便でちゃんと早く移動しておくべきだった。夜に着けばいいと思った僕の間違い。
FXに続き、こんなところまでリスク管理が必要なのかよ~?(笑) 疲れちゃう。
バンコク到着は予定より1時間半遅れの21時。それでも乗り継ぎがよかったので、時間ロスが最小限に食い止められた。
しかし、当初は綿密な計算の元、19時半にバンコク着としていたのに、この1時間半のロスは大きい! そして、ショックだし、ちょっと怒りも。
バンコクの夜の遊び方を知っている人なら、なおさらことの重大性をご理解いただけると思う。それも1泊しかない滞在なのだ。
結局、21時空港到着、荷物受け取り、両替を済まし、21時30分にはタクシーに乗り、きっちり高速を2回使わせ、ホテル前まで横付け、10時過ぎにはチェックインしていた。
自分がミハエル・シューマッハかと思うくらいの最速ラップを刻んだんじゃないだろうか?
むろん、飛行機が着いた瞬間に通路後方からの前方へのプッシュ。空港の歩く歩道は走る歩道と化し、オーバーテーク数十人。イミグレーションでの整列では割り込む中国人との競り合いに睨みで勝つ。
やっと着いたナナのR4。自己最長の2時間半をビール2本で過ごす。毎回のことだけど、「なんて幸せなんだろうか?」と心の中で思う、いや、すみません、声に出しました。そういう時ってあるよね?
けたたましい音楽がまた心地よく、F1のエンジンサウンドのように心躍らされ、体もリズミカルに動いてしまう。同時に僕の膝の上に座った女の子のケツの動きもリズミカルだった。
この地、このシチュエーションに舞い戻ってこれたことが懐かしく、心地よい。別にR4じゃなくてもいいんだ。サケットだっていい。とにかく戻ってきたことが嬉しい。
今日のR4は入店が遅れたことが原因かもしれないが、拍子抜けで、ホテルのレストランのトムヤムクン、チャーハンセットで晩飯。
気づくと、もう3時を回っている。そろそろ寝よ。