僕が今の生活、仕事などを一旦捨てて、新しい旅に出ようと思った理由。大きな理由は、それって今しかできない、今が一番ベストな時期だと思っているからだ。老後にやったって大きな旅はできないだろうし、40、50歳代っていうのも、あまり現実味がない、ということは、はやり、この30歳という節目の年なのだろうと、自分自身で勝手に、そして前向きにこの時期を捉えているわけだ。

そして、もう1つ、後押しすることがある。時代の変化だ。

僕は最近感じるのだが、最近は昔よりも、やりたいことをやれる時代、それが許容される時代になってきていると感じている。

例えばの話になるが、少し前には大企業でもリストラされる中高年が増大し、社会問題になったことがあった。

しかし、その反対、その逆の視点で考えると、転職というものが当たり前となる時代になっている。つまり、仕事をやめる人がいないと、新しい仕事に就ける人がいない。リストラという負の面だけがクローズアップされるが、実は、人生を前向きに考え、転職して、幸せな職業人生を歩める人も増大しているのである。

もちろん、中高年がリストラされ、若者は転職する、という差はある、しかし、長年続いた終身雇用という制度が崩壊し、自分のやりたい仕事があれば、前向き転職することができる。ちょっと昔ならば、嫌々でも今の会社にしがみつき、定年まで我慢して働くことしか方法はなかったはずだ。そして我慢して働き続けた会社人間ほど、会社で評価される時代だったわけだ、現在はそんなことはない。

離婚率の上昇も大きな問題になっている。これも裏を返すと、その分、再婚することができる時代になってきているということである。

昔なら、「あの人はバツ1よ~」なんて後ろ指を指されたり、社会的信用を失うという理由だけで、離婚ができない状況だったわけだ。確かに、離婚率の上昇は問題だが、我慢してまで、不幸せな夫婦生活を演じるのは一回きりの人生では、非常に寂しすぎやしないか?離婚率の上昇の裏には、きっと、幸せな再婚があると僕は思っている

そして現代は、今の不満な状況に我慢、耐えるのではなく、前向きに次の行動に出ることが昔よりも許容される時代なのだ。

ならば、今までの生活を大きく変えて、大きな一歩を踏み出してしまいたいと僕は感じている。その後は、自分が前向きであれば、なんとでもやっていける時代になっていると思っている。もちろん、それを許してくれる人ばかりではないと思っている。けど、最後は、自分次第で道は拓けるんじゃないかな。

楽観的過ぎやろか??