インド編。久々の更新。
前日に航空券をゲットし、今日、帰国の許可が下りれば、今日の深夜便にて帰国の途につける。
いつものように昼に外国人登録事務所へ行き、上司の許可が下りているか?を確認しにいく。もうはっきりってかなりドキドキだ。だって、許可が下りていなければ、全てゼロからやり直しだからだ。
窓口へ行くと、いつも担当してくれていた女性の人がいる。彼女が僕に気付き、
「OKよ!」
といってくれたので、もう感謝感謝しきりで、僕もインドで最も嬉しい瞬間、そして安心した。やっと今日、帰れる・・・・・。
深夜2時カルカッタ発バンコク行きだったので、まだ時間がある。全く観光していなかったカルカッタだったので、観光しようとは思わず、最初に泊まった安宿にチェックインして、夜までゆっくりすることにした。
結局、いつも晩飯食べたところで食事をし、最後の挨拶を済ませ、そして、地元のパブへ行き、キングフィッシャーを飲む。そして、別れを告げつつ、タクシーを手配してもらい、カルカッタの空港へ早めに向かうことにした。
空港では20万円以上のインドのルピーを両替してもらわないといけない。こんな大金を日本円では用意していないと言われ、結局、アメリカドルでもらう。
バンコクまでの飛行時間は2時間半。
このフライトで僕は初めての経験をする。
お腹の調子が悪く、まだ着陸しないだろうと思ってトイレに入る。途中、トントン、とドアを叩く音がしたが、無視して、用をすましていた。気持ちよくトイレを出たとき、なんと正面には、フライトアテンダントが着陸に備えて、背もたれの高い椅子に座っている。僕の顔を見て、その時の彼女の驚いている顔が忘れられない・・・・。
「Sit down! Sit down!Anywhere!」
そんな英語だったと思うが、僕もすぐに一番近くの席へ向かう。すぐに外を見ると、すでに空港の地面が見えている。
「え?マジ??やば~」
と思いつつ、瞬時に着席、一瞬でシートベルトを締め、次の瞬間。
「ドーン!」
と飛行機が着陸。ほんと間一髪とはこのことだった。
あやうく、トイレでうんこまみれになるところだった。
バンコクへ朝6時に到着。大阪へのフライトは昼の12時で6時間もの待ち時間。ほとんどねていないので、眠いが、空港の椅子では全く寝れず・・・・。この6時間もきつかった~。両替する気にもならず、全く飲まず食わずでこの時間を耐えに耐えた。