世界の映画シリーズ ブラックバッド・フォース
日曜にDVD鑑賞したやつを。
戦争映画が好きな僕にぴったりの新作映画がいくつかあったけど、その中から、「コソボ」に関する映画をピックアップ
それが表題の映画なんだけど、この映画見ても、コソボについてはほとんど分からず。80分くらいで終わるし、結末もお粗末だったな・・・・。
コソボは旧ユーゴスラビアのセルビア国(セルビア人が主)の一部で、アルバニア人が90%を占めている。コソボ自治州という言葉が有名になっているくらいに、セルビア政府とは独立した運営を現在は国連がしている。ただ、未だセルビアからは独立を果たしていないんだけど、それってなぜかというと、コソボってセルビア人にとっての聖地なんだって。
なぜ最貧困地域のコソボが聖地かというと、セルビア人にとってコソボは「セルビア王国の発祥の地」であり、オスマン帝国と戦って敗れたコソボの戦いという「聖戦の地」であるとともに、セルビア正教会の中心地であることが理由のようです。
と、まーとにかく、コソボってセルビア人にとっても、アルバニア人にとっても聖地なわけで、だからこそ、セルビアも独立を容認できないとなる・・・・。どっかの国と同じじゃないか・・・・・。
民族によって思想や考え方が違うのは当たり前なんだろうけど、それを自分達と同じ思想ややり方に強制するのではなく、やっぱりお互いの思想の尊重がまずはベースにないとね。そのためには、相手の思想を変えるよりも、まずは自分の考え方も変えないとね。それをついつい忘れてしまいがちではないだろか・・・・。
過去はもう変えられないし、他人もすぐにはなかなか変えられない。まずは自分が変わって、未来を変える。
そんなうまくはいかないけど、日常生活でもそんな順番じゃないかな、ってことを僕も明日から肝に銘じておこう!