夜中にぶらっとTUTAYAに寄ると、気になった映画を発見した。
男たちの大和
少し前にテレビCMで派手に宣伝していたな~と思い出して、手にとって見ると、面白そうだとおもって、早速レンタル、朝方まで視聴してしまった。
戦艦大和って言葉は誰でもしっている言葉だけど、僕はいつ、どんな風に、使われて、最後、どうなったのか?についてはほとんど知らなかった。何かのアニメかなんかの主題歌?の せんかん、やーまーとー という野太い声の印象がせいぜいといった感じでお恥ずかしかった。
硫黄島の手紙を見た後だからではないが、話がつながって理解が深まることもあった。
大和は当時世界最大規模の戦艦だったようで、日本軍の切り札的存在。しかし、第二次世界大戦時に、フィリピンのレイテ島の戦いに出撃したものの、大きな戦果を挙げることができずに帰還。
アメリカ軍がサイパンを占領し、沖縄に向かうところで、再度、大和が戦いに出撃。ただ、航空機の助けもなく、ほとんど死に行くような出撃だったようです。当時の戦いは、軍艦での大砲の応酬から、空母を利用しての航空機による攻撃が主となっていて、大和はあっという間に叩かれて最後は沈没してしまう。乗組員3000人が死んだ模様。
映画では、士官などのお偉いさんを取り上げるのではなく、若い日本兵の姿を描いていて、上官からのお仕置きがあったり、無駄死にに意味があるのか?といったような当時ではタブーだったようなことも描かれていたりしているところがリアリティーを感じた。
最近戦争モノばかり見ている気がするが、本当に悲惨なものだ。日本は日本として日本らしい国際貢献の仕方ってあるののではないか?それが自衛隊による治安維持活動なのか?もっと踏み込んだところまでやるのか?国連に金だけ出すのか? うーん、なんとも難しい問題です。
国際的な発言力を持つためには金だけ出すのではなくて、実際に行動も伴う必要があると思うし、そうなると、日本は何ができるのでしょうか?
