DAY3  
飯豊連峰縦走最終日、出発の朝がやってきました。
記念撮影をしました。


避難小屋で一緒になった関西のおじさんに撮っていただきました。けっこうなベテラン登山者のようでしたが、腰痛で朳差岳には行けず、引き返したとか。引き際を感じられたとか話していた。

いつか俺にもそんな時来るんだろうな。
他人事ではなく、感じたいと思いました。


7:10 小雨の中、出発です。
ザーザーじゃないだけマシだ。


夜中に見てびびったあれは、白い洗濯バサミでした。神社や神棚にある白い紙の飾りかと思って、かなりびっくりしたんだっけ。


レインウェアを着用し、レインカバーを装着。
もともとスパッツも履いていたのであってよかった。


小雨の中に鮮やかなナナカマド。
紅葉はガスの中の方がきれいに見える気がします。


同僚Yさんも防雨装備です。

お互いハデなレインカバーだなと思ってましたが、視認性を良くするために敢えてハデな色なのかもしれないな。


7:25 頼母木山、到着。

風はまあまああるが、雨は小雨。天くらは、たしかAだったから、まあ悪すぎない天気だったかも。

これくらいで「天くら外れたよ」「天くらはあてにならない」とか言うのは、違うと思う。こういう天気なんだよね。


やっぱり視認性抜群ですね。

しかし、俺の黄緑バックパックのレインカバーはグレーだったので、必ずハデな色というわけではなさそうだな。


地神北峰のへの登り。
雨風が大したことなくて助かりました。
ガスでよく見えないが。


7:55 地神北峰、到着。

レインウェアの防水処理をサボっていたのでだいぶ濡れてしまった。同僚Yさんも同じだった。


ここから先の丸森尾根は去年も歩いたことがある。ほぼ下りなので、気持ちは楽でした。

「岩場でころばないように」
何度も歩いている、同僚Yさんの助言は的確だ。


真っ白け。
標高を下げていくと、雨の量が少なくなってきた。


怪しい分岐に見えたところがあったが、同僚Yさんが
「こっっちだよ」
と、教えてくれる。頼もしいね一。


黄葉が輝いている。
紅葉はガスの中の方が美しい。


8:35 丸森尾根に到着。
水分と行動食を補給する。


紅葉のトンネルを下っていく。

足元の木の根が滑りやすい。
足底が少し痛くなってきました。


雨が止み始め、霧が上がっていく。


9:50 夫婦清水、到着。
水はたっぷりあったので、補給はせず。

レインウェアを脱いで身軽になった。


幻想的な登山道。
惑星ダゴバみたい。


足の動きが硬くなってきました。
軽く棒になってきたようだ。

2泊3日楽しんだ代償だろうな・・・


この人はまだまだ余力がある様子。

おかげで、疲れてはいたが笑いながら下ることができました。


ガスが上がっていく。


名前は分からなかったが梶川峰の方向かな。


足場の悪い登山道。
足が棒なのでぎこちなくおりていく。


ここの岩場はよく覚えている。
去年、降りた時は真っ暗だった。


足の置き場がよく見えなかったが、今回は明るい時間帯だったので確認しながら降りることができました。

ここだけ気をつけよう。覚えておくか。


だいぶ降りたが、まだまだ遠い。


登山口からすぐのここの岩場が滑りやすくて、注意が必要でした。つかれてきたので注意力も散漫だった。

ここも覚えとこう。


飯豊山荘と舗装路が見えてきて、ようやく下山です。「いやーつかれたー」


11:45 無事に下山です。
2泊3日の山旅を歩き終えました。


満車だった駐車場はガラガラです。


いやー、ほんと疲れたー。
疲れて、「2泊3日の山旅はもうしなくていいな。」と思った。「もう、誘わないでね。笑」

やるなら1泊2日がちょうどいいな。


12:00   無事に帰還。17℃

「あっ、そうだ!あれしよう!あれ!」
「あの、道路に倒れこんで疲れたーってやつ」
「初めての飯豊の帰りにもやったやつ」
「よし、写真撮ろう。撮ろう」

「セルフタイマーで」
「10.9.8.7........5..3.2.1」

カシャ!


TAKE1
「やべー!笑」
「ちゃっく開いてるやないかい!笑」


TAKE2
「やべー!笑」
「頭切れとるじゃないか。笑」


TAKE3
「これで、いいか。笑」
「なんかこの撮影が一番疲れたな。笑笑」


あとは、大人しくとっとと帰ろう!


この後、飯豊梅花皮荘で汗を流し、小国町でラーメンを食べて帰路につきました。
明る時間帯の下山はいいもんだな。


15:40  無事に帰宅しました。21℃