偶然か必然か、同僚Yさんと日月で連休があった。こんな時は、飯豊連峰に登りに行こうとお互い考えていたんだけど、秋雨前線停滞により計画はお流れになった。
ごろごろしてても良かったが、日帰りで山に行こうとなったのです。

5:50 そんなわけで、出発です。
午後から雨が降る予報だったが、晴れた!

6:35 瀧山 宝沢登山口。
3日前にも瀧山登ったばかりだったけど、こちらのコースは未踏だったので行くことにした。

蔵王権化碑

こちらは、瀧山のコースの中でも熊が多そうなイメージがあったので、助かりました。そんなわけで、遠ざかっていました。

今回の相棒。同僚Yさん。お調子者なのでカメラ構えると何かしらポーズとってました。笑
このコースを何度か登ったことがあるようで頼りになる。

姥神様が鎮座。

蔵王古道宝沢口。
このような看板がついてました。

雁戸山、新山コースに似ている雰囲気。

どちらも登山者は、多くなさそうです。

やがて林道に出ます。
古道と林道が何度か交錯し、ちょっと分からなくなるポイントがありました。

「俺、来たことあるよ」と言ってて、
何度か入口間違えてた。笑
少し戻る。修正です。

蔵王古道宝沢口。

行き別れ地蔵。
お地蔵様の写真はやめときました。

ドッコ沼と瀧山との分岐。
『コエド越え』行ったことないのでいつか行かないとだな。

左手に進路をとり、ドッコ沼を経由することにしました。

その理由は、オレの体力面に自信がなかったからです。こちらの方が時間かかるがゆるやかなんだとか。

渓流があらわれました。
木の枝の橋がいい感じですね。

七曲

くま缶が出てきました。
これを、がんがん叩くらしい。
やっぱり多いんだろうか?

栗が落ちてる。

何度か林道を交錯し、こちらにたどり着いた。
石碑の文字は、後で写真見ようと思ってたら、読めず。

不動滝 経由 ドッコ沼
不動滝コースってことで、いいのかな?

昔ながらの看板と新しい看板。


予報より、早く小雨が降ってきた。

レインウェア着るか?どうか?
まだ大丈夫そうだよね。

くま缶がまたあらわれました。
姥神コースや前滝コースにはないのにね。

へつりのようなところを経由。

ここが、不動滝か!?
と思ったら違いました。

唄の沢(三合目)と書いてある。
1合目が行き別れ地蔵様。
10合目は蔵王山。(熊野岳)
蔵王山への参道なんだそう。

小雨の勢いが増してきました。
そして、あたりに一気に真っ白なガスが出てきた。

これは、レインウェアを着るしかない。
買ってまもないバックパックにザックカバーを取り付けました。

同僚Yさんと、レインウェアの色がかぶってしまった。青色が好きなのでてっきり、青だと思ってたんだけど。

「友達かよ!笑」
お決まりのツッコミをして笑ってます。
我々は、ただの同僚という関係なのです。仲良しではありませんからね。

不動滝に到着。
同僚Yさんが前に来た時、不動様の首がなかったとか。

これか!

なかなかの迫力でした。
滝行する人には良さそうです。

「友達かよ!笑」
また、友達かよ!つっこみして2人で笑ってた。
一度ウケるとずっと同じことして笑ってるのです。

整備された階段があらわれました。

ただ1200m位距離あるようです。
けっこう長いぞ。


きれいなブナ林。
雨も小降りになり、暑くなってきた。

レインウェアを脱ぐタイミングを逃しながら、こちらに出ました。
『行きはよいよい、帰りは疲れます』だってさ。

雨がしたたるナナカマド。

蔵王古道 独鈷沼(五合目)

雨だったせいか、誰もおらず貸し切りでした。

何度か来たことありますが、歩いてきたのでちょっと感動しました。

熊のエサある。驚

レインウェアを脱ぎ、小休止。
水分500飲みきった。
小腹がまた空いたので、
もう一回あれやっておこう。

「友達かよ!笑」
しかし、ここまでお互いの行動食がかぶるなんて。信じられません。
俺たちは、友達でもないのに。
ただの同僚なのに。

蔵王大権現堂。

蔵王権現。
安全登山を祈願し参拝します。

ふむふむ。

斉藤茂吉の歌碑。
『山の峯 かたみに低く なりゆきて 笹谷峠は 其処(そこ)にあるはや』
茂吉のロード・ポーネ・グリフ

9:55 蔵王山頂を目指します。

同僚Yさんまたおんなじポーズ。
遠くに雁戸山が見えてきた。

こちらのコースで登るのは2度目です。

瀧山じゃなくて、竜山。
何か意味あるんだろうかね?

こちらの実を食べたのかな?
それともただ落下しただけなのか?

クモの巣を払いながら登っていきます。

めちゃめちゃ晴れてきました。
これは、飯豊連峰行けたんじゃないだろうか?と思ったけど、2日目の天気が微妙でした。

青空!

看板。年季が出てきましたね。

宝沢を指す看板。
下山はここに戻ってきます。

こっちは、鮮明です。

こちらのコースは、ほとんど横移動みたいなものでした。疲れもたまってきたので、このような登りでややペースダウン。

めちゃめちゃ滑りやすそうな登り。
龍山っぽくなってきたな。笑

前滝コースとの合流地点。
ここからは、何度も歩いたことあるコースだ。

ここまで来れば、もうすぐ山頂です。
同僚Yさんが、先頭を譲ってくれました。

11:15 瀧山山頂です。
うお!めちゃめちゃ晴れてる!

記念撮影を楽しみました。
お調子者の同僚Yさん、踊ってた。笑
生でこれ見ると笑える。

行けるか!飯豊連峰。

月山と市内。田んぼが黄色くなってきた。

歩いてきた稜線と蔵王山。
けっこう来たねぇ。

同僚Yさんが、下山してからラーメン食べに行きたいと言うので、カップラーメンはお預けとなりました。

2本目飲みきった。
対する同僚Yさんは、「水分200ミリほどしか飲んでないよ」と。驚きだ。

11:45 下山開始です。
登りで選択しなかった反対側に下りました。

写真だとそうは見えませんが、ちゃんと刈り払いされていました。

こちらも登山者は少なそうです。
へつりのようなところを下って行きます。
まっすぐ登ればきついし、巻いていけば、へつりのようになるし。って、どこでもか。

きれいなブナ林。
実は見えませんでした。上の方にあるのかな?

熊はやはりいるのかな?

こちらのルートもくま缶がいくつかありました。
凹んでますね。

長峰コースとの分岐に出ました。
こちらも未踏のコース。
調べたらこちらもへつりのコースで、1度歩けばごちそうさまでしたというレポがけっこうありました。

林道にたどり着いた。
おそらく終点っぽい。

方向転換できそうな広さ。
確か前に車で来たことあった気がします。

いつの間にか、ブナ林から杉林になっていました。

蔵王古道の看板がありがたい。
コエド越えコースと書いてます。

こちらのコースも古道と林道をなんどか交錯しながら、歩きました。
めっちゃ汗かいたー!

下山し片付けや着替えしてたら、虫さされ。
けっこうかゆかった。蚊がまだいたのか。

















