この日の目的地は黒部ダムでした。
しかし…、そう言えば…、
俺はダムが苦手だったことを思い出しました。


「怖くないだろうか…。ぞっとしないだろうか…。」
不安と緊張を覚えながら進みました。


黒部ダムの看板が見えてきた!


山の稜線に癒され、不安がいくらか軽減される。


9:05  扇沢駅に到着。

22℃だが、日射しが強い。


第2?第3?駐車場(1000円)に停めた。

無料駐車場は、下の方にありました。



扇沢駅。曲がっちやったけど。
初訪問です。


チケット売場はけっこう並んでました。


立山黒部アルペンルート。
長野側からは初です。


扇沢⇔黒部ダム
往復3200円(1人)


ふむふむ。


熊の剥製があった。


たくさんの人が並んでました。
4列位なってた。


9:30   電気バスに乗り込みます。


満席で座れなかったけど、立ち乗りで一番前に乗ることができました。


途中、県境や破砕帯を越えていきます。
黒部ダムの建設工事では、80メートルの破砕帯を突破するのに7か月もの苦闘を強いられたそうだ。


9:43   黒部ダムに到着。


レストハウスと展望台へ進路が別れます。


まずは、220段の階段を登りダム展望台へ向かうことにしました。


皆さん、先を急ぎますが、けっこう大変そう。
我々も昨日のつかれがあり、なかなか大変です。
運動不足の人達は、もっと大変かも。


展望台休憩所。(1508m)


階段を登りきると、
青空と立山が飛び込んできました。


そして、眼下に黒部ダム!
心配していたダムの恐怖はありませんでした。天気が良かったからかな?


立山。富山側からとは反対の並び。


引きで黒部ダム。すごい迫力!


赤牛岳、木挽山(こびきやま)


一ノ越、雄山、大汝山、富士の折立


白馬岳。


ダムの反対側に白馬岳がありました。


記念撮影サービスもありましたが、セルフィーで。
ダムと立山を入れたかったが、なかなかむずかしい。


立山ズーム。
登ったことある山が見えるのはうれしいね。


映画『黒部の太陽』で有名な破砕帯の湧水。
冷たくておいしかった!


階段を下りて行きます。
日射しが強かったので日傘を持ってきて正解でした。


絶景です。
高度感の心配がありましたが、大丈夫でした。
ほっ。


熊出没注意の看板!?


ちっちゃいお子さんも下りています。
こういうとこは、親の方がびびってました。


燕岳登山の疲れもあり、ちょっと疲れましたね。


よく見れば、虹がでてました。


ダムの真ん中へ行ってみよう。


黒部ダムレストハウス前は、たくさんの人が訪れている。


ダムえん堤。徒歩15分位と。


立山だけ知ってるので、指差しています。


「あそこが立山だよ」
なんてな。


放流しています。


真上から撮影。


虹が出てる。


逆サイド。ダムの湖面がきれい。


風も穏やかで気持ち良かった。


えん堤のはじまで行ってみたかったが、日射しが暑かったので、戻ることにしました。


レストハウスは、いつ見ても混んでそう。
みんなダムカレー狙ってんでしょうね。


黒部ダム。
ここは、青空と立山入れて撮影すると良さそう。


観光客の方がそわそわしてたので写真撮影撮ってあげました。お返しで撮ってもらったんだけど、立山も湖面も入ってなかったよ。
まぁ、しょうがないか。


殉職者慰霊碑のもとへ。


「尊きみはしらに捧ぐ」
黒部ダムの建設工事で尊い171名の方が命を落とされ殉職されました。慰霊する碑に刻まれた言葉です。ブラタモリで見ました。


「感謝と決意」
手を合わせました。


新展望広場特設会場。
黒部ダム建設の歴史をパネルや映像で見ることができました。

戦後の高度経済成長期、関西地方では慢性的な電力不足が続き、工場や家庭で頻発する停電が大きな社会問題になっていました。この危機を打破するため、関西電力の初代社長・太田垣士郎が「会社の命運をかける」として、手つかずだった黒部川最上流部での巨大ダム建設を決断しました。

「くろよん」の由来。黒部川第四発電所: 関西電力が黒部川の上流に建設した4番目の発電所であることから、略して「黒四(くろよん)」と呼ばれています。

世紀の大工事。男達の闘いのドラマ。
いろいろ考えさせられました。


プロジェクトXや映画『黒部の太陽』
いつか見なきゃだな。



レインボーテラスからは、
放水が間近で見られました。


ただ登るの大変ですがね。
じんわり筋肉痛もあったので、ゆっくり登りました。



もうすぐ帰る時間。
黒部ダムもそろそろ見納めです。


天気が良い日に来れて良かった。


動画も載せとこう。



ダムカレーを食べて、最後にもう一度 破砕帯の湧水を頂きます。おいしかったのでペットボトルにももらって帰りました。


電気バス乗場へ歩きます。
だいたい30分間隔で出てるそうです。


すでにたくさん、並んでました。


12:35    帰りも電気バスに乗り、扇沢へ向かいます。


さよなら!黒部ダム!
ちょっとさびしくなってきました。


またまた座れなかったけど、一番前に行けました。


この青いとこが破砕帯だったかな。


12:45   扇沢駅へ帰ってきました。


おつかれさまでした。


13:10   駐車場へ戻ってきた。
日射しがとても強い。29℃


扇沢駅を後にします。