早いもので、楽しかった燕岳も下山の日となりました。

燕山荘へ戻る前にハイマツがある辺りに雷鳥探しに出かけましたが、雷鳥の気配はありませんでした。天気が良いとやっぱり会えないのでしょうかね。

教えてくれよ山男。

カミさんもパシャパシャ撮影してた。

燕山荘ともうすぐお別れです。
ほとんどの登山者は、早いもので出発し始めました。
次のピークに行くのかな?
いやほとんどは下山かな?

布団をたたみ、荷物を整理。
登りで足はつらなかったので大丈夫だと思うけど下山に備えてアミノサミットを飲みました。

チェックアウトの7時まで仮眠をしようと試みましたが、興奮してるので無理でした。

しょうがないので記念撮影を楽しもう。笑
おれの大切な帽子だ 大事にしろよ」
「いつかきっと返しに来い。」
なんてな!

ありがとうございました!
素敵な山小屋でした。
7:00 チェックアウトの時間に合わせて下山開始しました。中房登山口へ下ります。
また会う日まで!

帰りたくないけど、帰らなければなりません。
燕山荘直下は、リンドウやトリカブトの青い花が咲いていました。山の上は秋でしたね。

天気が良く、燕山荘と燕岳が見えました。
北燕岳も見えたかな。

2日目は、とても天気が良く日差しが強い。この時ようにカミんが購入した日傘を持ってきました。(俺が)
荷物になるけど、今日使わないで、いつ使うんだと思ってたのです。

日傘を購入した人はカミさんでしたが、登山中の日傘はバランスを崩しやすいので使えないそうでした。
「じゃあ、何で買ったのよ…」

槍ヶ岳か笑っています。

そんなわけで、日傘は俺が使うことになりました。
日傘を使うことで、強い日射しが遮られ、常に日陰ができるので涼しくて快適でした。
紫外線対策にももってこいですよ。

日傘を使っている人はほとんどいませんでしたが、とても快適でした。

下山していく方向に雲海が広がります。

そして、富士山も見えました。

下りもゆっくりペースを心がけます。
初日のゆっくりペース大作戦が、疲労を蓄積せず、とても効果的だったからです。

合戦沢の頭に出ました。

天気が良いとここから、燕山荘が見えるみたい。

そして、右手に槍ヶ岳も。

8:00 順調に合戦小屋にたどり着きました。
ここまで休憩するほどの疲労ではありませんでしたが、やっぱり休憩していくことにしました。そして、初日で食べたけどまたまたスイカを食べることにしました。

またか!
またです。笑

どどん!
2日目のスイカもめちゃめちゃおいしかったです。
カミさんは、下山に備えて芍薬甘草湯を補給。
中房川上流の谷間(合戦の沢)で坂上田村麻呂が魏石鬼八面大王を討ち取ったと書いている。

8:25 合戦小屋を後にします。
30分近く休憩してたわ。
この葉だけ早かった。

富士見ベンチ。
ゆっくりペースを維持しているのでそれほど大変ではありません。

第3ベンチ。
燕岳に登ってくる登山者とよくすれ違いました。止まって譲ります。

第2ベンチ。
たくさんの人が休憩していました。天気が良いと暑くて大変そう。

第1ベンチ。
ゆっくりペースで長い距離を歩いていたので、さすがに長く疲れてきました。

第1ベンチの近くの水場。

ちょっと下るみたいだったのでやめときました。
水は十分あり、燕山荘でも補給できたしね。

柿ピーもほぼ半分残ってる。

下山途中、アサギマダラがあらわれました。
そして、なんとカミさんのバックパックに止まったではありませんか。こんなに人なつこいんだっけか?驚

私の帽子の上に止まったのです。








12:00 無事に帰還。

アサギマダラは渡り蝶。
沖縄、香港、台湾まで飛ぶんだとか。
疲れたのか?

しまいにゃ手の上に止まりました。
始めての経験でびっくりしました。
二人でスイカ食べすぎて、甘いスイカの匂いでもしてたかなとの結論に至りました。そして、エンジのTシャツにミドリのパンツでスイカコーディネートなってることに気づきました。笑

しばらく下っていくと沢の音が聞こえてきました。
そして、中房温泉の赤い屋根が見えてきました。
楽しかった燕岳登山もまもなく終わりかと思うとさびしいですね。

11:40 無事に下山です。
3時間から3時間30ほどで下れるところ、時間をかけて下山です。作戦通りです。

登山口の建物が見えてきました。
右がトイレ、左はなんだったかな?

終わってしまいました。

これから登ろうとしている登山者はまだまだいました。うらやましいです。
これもゆっくりペースの賜物かな。

あ、写ってるのがジャンボタクシーですね。







土砂崩落箇所、雨天時通行止め、地震の心配などもあったので、この中房線を無事に下りることができてほっとしました。

13:40 中房線を下ります。
ゆっくり下山したのは、すれ違う車が少なくなるだろうと考えていたので好都合でした。登りたい人達は、早出を目指すだろうしね。

夜間通行止め。

狭い道路。ジャンボタクシーやタクシーは慣れてるだけあってとても早かった。驚

8台近くすれ違いました。

問題の崩落箇所を徐行し帰ります。

この道路が復旧しなかったら、燕岳に行くことはできませんでした。

本当に頭が下がります。
おかげさまで無事に登ることができました。
土砂崩落箇所、雨天時通行止め、地震の心配などもあったので、この中房線を無事に下りることができてほっとしました。







