平日の快晴をうらやんできた俺にも、ようやく天気の良さそうな休日が巡ってきました。
去年に引き続き友人と蔵王縦走をするべくチャンスを狙っていたのです。


6:00 そんなわけで出発です。-1℃
友人トミーの車が車を出してくれました。

2月の三連休で人の混雑がやばいらしいく、前夜に計画変更を余儀なくされました。いつもより、早めの出発もその為でした。


約束された快晴の日曜日。
雲一つない…蔵王の山々…。


うお!雲がわいている!
おそらく晴れるんだろうけど。


6:35 駐車場入り口前につくと7時オープンを狙う車が、すでに数十台以上並んでました。後ろにも続々と車がやってきました。


7:00 入場。先行車が思ったよりいるのにびっくり!
駐車場1000円トミーが払ってくれた。あざす!


止まっているほとんどの車は登山者でした。
トイレを利用したい人とチケットをかいたい人がライザに向かってましたがまだオープンしてないので入れないようだった。


7:20 出発です。
友人トミーが「リフト使わないで登りたい」と言い出した。今冬はランニングもやめて、リフト使ってばっかりだったので、ちょっと考えましたよね。
「わ、わかったよ。」と受け入れた。笑


トトロが笑っています。


久しぶりのゲレンデハイクアップは、さっそくきつかった。汗かいた。この日一番の難所でしたね。

けっこう冷たい風が吹いていた。


友人トミーはさくさく登っていく。
言い出しただけあります。さすがだ。


友人トミーは、快晴を確信し麦わら帽子をかぶってきてた。気にいってますね。


ピステンバーンが気持ち良さそう。


8:10 リフトトップに到着。
前に登った時とほぼ同じペースで登れた。


すっかり雪は落ちたけど、これはこれで趣きがあっていいと思う。


ここからは、慣れたコースです。


傾斜もゆるやかになっていく。
このコースの一番きついとこは、やっぱりゲレンデ登りでした。


いつかのプリンセス樹氷。


生き残りの樹氷達。


とけ始めてつららになってる。
どこか樹氷のキバのようにも見えてくる。


葉や枝が目立ちます。
友人トミー、雪の少なさに驚きながら登っていく。


思い出のエコーライン。
確かあの時も2月下旬だった。
2月の下旬は晴れやすいんだろうな。


樹氷シーズンにギリギリだけど、
間に合って良かったな。

先端の枝が出てる樹氷が目立ちます。
おそらく枯れてるので樹氷も落ちやすいんだろうな。


これから向かう刈田岳山頂と蔵王の稜線が広がります。うぇーい!今日の天気を確信。
時間が早いので登山者はまばらです。


予定になかった井戸沢も視野に入れて登っていく。
お釜はどうする?


ヒゲネズミくん!


崩れていないでっかい樹氷が生き残ってた。


飯豊、朝日、月山もくっきり。


奥にたたずむのは、先週見つけたあいつだ!


ジュヒョウザウルス!


リフト下に合流。


こちらもつららのキバが出てます。


稜線より刈田岳山頂が見えてきた。
風はちょっとだけ吹いている。


歯ブラシ樹氷も残ってました。
訳あってここにいない、もう一人の友人を思い出しながら山頂へ向かいます。


9:20  刈田岳登頂です。
友人トミーと共に登頂できたことがうれしい!


自身53回目の刈田岳です。


登山者は数人しかおらず、貸し切りでした。
リフト使わず来るの大変だけど、結果良かった。


神社の樹氷も落ちたな。
風をよけて休憩。


お釜の雪もとけましたね。
今年は少なかったのもあるか。


刈田岳避難小屋。
数日間天気良かったこともあり、ご来光ハンターもいたようです。


山頂に早く来れたので、井戸沢へ行ってみよう。


やわらかい雪も残ってて気持ち良く滑れました。


撮影しようとしたら友人トミーはおかまいなしに滑っていきました。そういえば、こいつはそういう奴だったな。笑


気持ち良く滑れました。
が、俺の大腿はパンパン…。

友人トミーは、ちょっと登り返しておかわり。


滑り終えたら待ってるのは登り返しです。
足がパンパンになったので、ゆっくり登っていきました。


宮城蔵王の樹氷も枯れが目立ちましたが、元気なのも残ってた。


登り返してるとスノーボーダーが二人滑り降りてきた。「滑んねぇ~」と言ってる。

パウダーとはいかないが、まあやわらかい方ではありました。いい雪ばっか滑ってるのかなとか思っちゃったりして。笑


エコーラインを登っていくことに。
ゆるやかで大腿がや復活した。


直登していこう。


10:55    二度目の刈田岳登頂。
いっきに登山者が増えてきました。
スノーボーダーはちらほら。


ちょっと叫びたくなった。


この角度からの刈田岳も好きだな。


続いて、熊野岳を目指します。


樹氷歯ブラシは、ちょっと汚れが目立つ。
黄砂が飛んできてるとかな。


すかすか骨粗鬆症樹氷。


馬の背は、雪が少ないようで土や岩が出てました。
そして、いつの間にか驚くほど無風になってきた。


お釜ドロップを狙うスノーボーダーがいました。


こちらからも雪が少ない。


ゲレンデ登坂したせいか、井戸沢滑ったせいか、俺もトミーも疲れが出始めました。
いつもなら、右方向のお釜ビューポイントを経由するのですが、今日はいいか…。と。

まっすぐ熊野岳を目指しました。


腹も減って、スピードが落ちました。
ランニング再開しないとかな~。


熊野神社。


11:58   熊野岳到着。


腹減って休みたい二人。
後から気づくのだが同僚Yさんもほぼ同じ時間帯に熊野岳に到着してたみたいでした。(11:58)


月山、葉山、そして鳥海山。


たくさんの登山者。
ざっと数えたら50~60人いましたよ。


冷たい風を避けてランチにしよう。
カレーヌードルうまかった。


大福入れるの忘れてしまう痛恨のミス。


休憩後は地蔵岳を目指します。

ここから滑り降りたのですが、ぼっこぼこで大腿に乳酸がどんどんたまっていきました。やべー疲れる。


あっと言う間に姥神様のとこまでこれたけど、疲れた。


荒々しい熊野岳。


ここからは、スノーシューを履かずに登ことにしました。付け替えもけっこう疲れるのです。


地蔵岳が見えてきた。


振り返り熊野岳。
滑り降りたところは、でこぼこしてる。
左の方なややなだらかなとこありました。そっちの方が良かったかな。


もうすぐ地蔵岳。


13:00   地蔵山到着。
地蔵岳でなく地蔵山のようでした。
外国人がいっきに増えてきた。


蔵王温泉スキー場を見下ろします。
樹氷はほとんど落ちてるのが確認できた。


樹氷原へ滑り降りた。
ハイシーズンとは行かないけど、やわらかい雪で気持ち良かった!


けっこう疲れてきてたので、登り返すことないように滑り降りました。


地蔵様を見に行きたかったけど、人が凄すぎたのでパスとなりました。残念!


13:25   地蔵山頂駅
すごい人の数。三連休でこの天気なので無理ないか。


あったかい!
この日の山形市は、16~17℃予報でした。


展望台へ上がりロープウェイを見下ろします。
久しぶりにきたけど、こちらも人がすごかった。


13:45   蔵王温泉スキー場を下ります。


山頂付近の樹氷は、ちょっと悲惨。


樹氷のとけてるのより、枯れ木が目立ちます。


ザンゲ坂。


意外に走る雪質になってました。


赤いゴンドラと枯れ木樹氷。


ザンゲ坂からのコースは長くて、樹氷の間を滑るのは気持ちいいですね。なつかしい。


樹氷高原駅より、ロープウェイ待ちの行列が出来ていた。話には聞いていたが、これはやばい。


百万人ゲレンデまで伸びてる時があったとか。驚


滑り降りていくと、蔵王温泉スキー場でさえ雪どけしてるところがありました。雪少なかったか…。


大腿の乳酸がまたたまってきました。
蔵王温泉スキー場を下りるのを楽しみにしてたけど、なんとなく足が持たないであろう予感をしてました。的中です。


そんな俺に、友人トミーが「横倉の壁行きたい」とか言い出しました。ひょえー。笑


今年、亀裂入ることなく残っていた壁。
コブも出てるし、久しぶりだし大変でした。

足が持たない。


コース下部まで来ると、やや板がつかまれ始めます。春先にあらわれる妖怪が出たみたいでした。


14:10  蔵王山麓駅に無事に下山。
おもしろかったけど、それ以上に疲れました。
去年より疲れました。ふー。


結局、大福食うの忘れたわ。


14:30   カミさんの運転でライザを目指しました。
今回は三連休の超混雑が予想されたので、車をデポするのをやめて、カミさんの協力してもらいました。


14:55   ライザ到着。6℃

ここで友人トミーと別れます。


第二駐車場もいっぱいだ!
同僚Yさんの車に似た車を見つけた。
まさかほんとにいたとはね。


15:00   さあ、帰ろう。

疲れたのでこの後、まっすぐ帰れるとばかり思ってました。が、カミさんの協力を求めた代償といいますか、なんでしょうかね。
カミさんの買い物に付き合うことになり、トマトやセブンイレブン、カツヤなどの店舗を経由しました。疲れてたので大変でした。

16:25 ようやく、やっと帰宅しました。