そんなわけで、6年ぶりとなる熊まつりへ。
暗雲立ち込めるなか出発です。


飯豊連峰は雲の中でした。


今日は、マタギのじっちゃんをつれてきました。
マタギの里小国町へ、阿仁のマタギのじっちゃんが訪問です。


残雪の飯豊の山々。


曇っているがぞ存在感あります。


駐車場は、混んでますね。


梅花皮壮前には、終わりかけの残雪桜。


すでにたくさんの人々。


熊の毛皮を掲げた祭壇が見えてきた。


雨予報なのでカバーがかかっています。



祭壇には、熊と思われる頭蓋骨。


そのとなりには、オコゼ。

なんで、オコゼ?と不思議でしたが、山の神様(女性)は大変嫉妬深く、自分よりきれいな人を見ると機嫌が悪くなると言い伝えられてるんだとか。そこでグロテスクな魚オコゼを備え、豊猟を願うのだそう。



他にも、米、魚、酒、大根などありますね。


マタギのじっちゃんも感慨深いようです。


この後、熊狩りの様子の模擬演技がありました。
参加した皆さん食い入るように見てました。


小国のマタギ。
時折笑いを誘って、楽しかったです。


小国のマタギと阿仁から来たマタギのじっちゃんの背中。
やはり通じる物がありますね。


この後、大声大会がありました。
対岸のクマ役に聞こえるように叫び、聞こえるかどうか。
クマ役の方は模擬演技で疲れたようで、マタギに聞こえるかどうかと変更なってました。


神事が始まります。

熊が獲れたこと、多くの山からの恵みを飯豊の山の神に感謝します。



修祓の儀、降神の儀、山の神迎え、オコゼ奉納、勝どき、祝詞奉納、玉串奉奠、お湯立て。

こちらも参加される方多かったです。
やっぱり熊被害が多いからでしょうかね。




マタギのじっちゃんが見守ります。


ふと対岸の山の残雪を見上げると、
残雪が何かの顔のように見えました。


山の神でしょうか?
ちょっと笑っているように見えますね。


この後、抽選会が開かれました。
地元の特産品や宿泊券、そして10万円相当の熊の毛皮など当たるものでした。

少なくとも300人ほどが参加。
残念ながら、かすりもせずでしたが、楽しかったです。


みんなの目当てはやっぱり熊の毛皮だったのかな?
実際、毛皮が当たったらどこに飾るか困りそうですがね。