前回の飯豊山撤退から一週間が経過し、また、チャンスがめぐってきた!
今回は、どどんと高気圧!、晴れ確定!、同僚Yさんもまた行ける!付き合ってくれる!
このチャンスを逃すわけにはいかないのです。

1:45 そんなわけで出発です。
12℃ ちょっと寒い。

2:00 道の駅で同僚Yさんと合流です。
そして、今回は同僚Yさんの山友達Mさんも合流です。
天気良さそうだから、さては同僚Yさんダブルブッキングしたかな?と思ったが、まあ気にしますまい。
Mさんとは、始めましてだったが、フィールドが山の上なら楽しめると思ったので一緒に行くことに快諾しました。

いいで道の駅LAWSONに寄り道。
おそらく最終コンビニかと。
(違ったらすまん)

3:50 御沢野営場が近づくと...、
あれ?車がどんどん引き返して来るぞ...?
引き返した車に声をかけると、駐車場は既に満車とのこと。車100台停められるところに150台は停まっているとのことだった。
ええ!まさかこれほどとは...。
恐るべし快晴の三連休。。。

4:05 先行者についていくと臨時駐車場に案内された。
とりあえず無事に停めることができた。ほっ。

4:05 そんなわけで、登山口のはるか下からスタートです。
大日杉登山口への移動を考えたけど、向こうへ移動してもこれでは同じな気がしたからね。。

川に落ちないように歩いていきます。
ところどころ路駐の車もありました。

駐車場は満車です。ほとんど県外ナンバー。
関東方面が多かった。

4:45 登山口到着。

ヘッデンつけようやく登りが始まります。

空が明るくなってきた。

下十五里。

中十五里。

明るくなってきた。

5:55 ご来光が上がりました。
もうちょい開けた場所で拝みたかったがっしょうがない。

朝日を浴び、雲海に浮かぶ磐梯山。
すてきだ。

上十五里。

腹が減ったので草餅を補給。

6:25 笹岳。

6:38 横峰。
この後、木の根に足を引っかけバランスを崩す。転ばなかったが、転ばないように体勢を維持した際に足に変な力が加わり、足がつりそうになってしまった。
え!?まだ序盤だぞ...。

背に腹は変えられないので、芍薬甘草湯を飲むことにした。当初の予定より、だいぶ早いが...

水場で500ミリ補給。

前回、撤退を意識し始めたぐちゃぐちゃゾーン。

710 地蔵山下分岐、この前の撤退ポイントを越えていきます。

分岐を越えると!
一気に視界が開けてきたあ!!!

広がる青空!連なる稜線!
待っていた景色が広がります。

テンションが一気に上がっていきます。
そうだ!
俺が求めてたものはこれなのだ。

三国岳への登り、剣ヶ峯を目指します。

同僚YさんとMさん。
蔵王連峰が見えてはしゃいでいたが、蔵王じゃなくて全く別の山でした。笑

蔵王はいいから、
目の前の山を楽しみましょうよ!笑

このコースが初めてのMさんは、足の置き場が分からず苦戦していた。

7:45 剣ヶ峯の標柱。
「剣ヶ峯まだ始まってなかったんかい!」
と毎回思うとこ。

大福休憩。
「友達かよ!笑」
ってやりたかったらしい。




































ありがとうございます!
































寒かったので、ソッコー風呂に入りましたが、

鎖もあり。滑らないように気をつけよう。

どこ行くんだっけな?と足場忘れてた。

男二人で、Mさんをサポートしながら登って行きました。

8:10 三国岳避難小屋到着。

目指す飯豊本山は、まだまだ遠くい。
山頂にだけ雲が横たわっている。

燃費の悪い山男二人は行動食を補給します。
バックパックに入れたはずのパン2つが見当たらない。
どうやら車に忘れてきたようだ💧
予期せぬ駐車場トラブルで焦り、荷物の移動が抜けてしまったらしい。

三国岳から、種蒔までアップダウンを繰り返します。

バテないように体力温存の為に、これでも写真撮影を控えめに移動します。

中央に切合小屋が見えてきた!

皆さん、順調です。

9:20 種蒔。

大日杉コースからの分岐。
ダケカンバ林が美しい。また向こうから登ってみたい。

切合小屋へ近づくと、雲が増えてきました。
この日は雲の少ない青空を予想したが、思ったより雲ありましたね。ちょっと寒くなってきた。

9:35 切合小屋の前では、すでにたくさんの方が休憩してました。
三連休初日、宿泊者とても多かったそうです。

水場はたっぷり。
去年はどこも水不足でしたね。

小屋に荷物をデポして、飯豊本山まで身軽な身体で目指す案が上がりました。それぞれ荷物の調整をします。
ちょっと寒くなってきて、荷物のやりくり面倒になったのと、俺はやっぱり山頂まで荷物を担ぎたいなと全部持っていくことにしました。
妙なこだわりは健在なのです。

美しいねぇ。

10:20 草履塚着。

小休止と記念撮影。

まだまだ登りが続きます。

忘れていたけど、ここを下って
奪権現、御秘所、御前坂と登って行くんだ。
長い。けっこう登るなぁ。


御秘所。
Mさんここ二回目だが、足の置き場分からず、同僚Yさんがサポートして登る。

まだまだ長い道のりであるが、このアスレチック要素で気分転換できました。
黙々と登りが続くより、こういうところあった方がいいかもね。

11:00 御前坂。最後の登りだ。
ここは、一番最初に登った時に、みぞれだったかな?降ってきて、同僚Yさんは寒さにやられた場所です。

そんな登りの前に、同僚Yさんより桃ゼリーの差し入れ。
「荷物が重くならないように自分の行動食だけにしよう!差し入れ禁止!」
と言い出しっぺの人が、振る舞い始めました。笑
みんな言うこと聞かないからな。笑

桃ゼリー凍ってて冷た過ぎたけど、おいしかった。

最後の登りです。頑張ろう。
一定のペースでも、休みたくなるところでしたが、Mさん、一度も止まらずついてくるもんで、俺も休まず登りました。この人、すごいかも。

御前坂を登りきると、テン場に出ました。

本山小屋もまもなくです。
やっとここまで来ました。

神社によらずに本山を目指そう。
神社は後でいいやと思ってたら、この後、やっぱり寄るのを忘れてしまいました。

眼下にダイグラ尾根。

また登りたいが、ソロで行ってはダメになったのでまた難しそうです。。。

Mさんに先頭を譲ったはずが、同僚Yさんが先頭歩いている。まあいいか。笑

11:50 飯豊山山頂到着です。
うれしい!
ようやく来ることができました。

それぞれ山頂を楽しみました。

未踏の大日岳。
挑戦しなくては!

そして、やはりダイグラ尾根。
こちらも挑戦しなくては!

記念撮影を楽しんだ後、本山小屋まで戻ります。

カンパイ!
同僚Yさんより、お裾分け禁止令が出て一度は了承しましたが、「やはりジョッキ持っていかないと!」と荷揚げしました。
重かったけど、持って行って正解です。

カップヌードルとお湯も持って行った。
同僚Yさんは、600円で購入していた。
Mさんから、スイートポテト、Yさんからチーズの差し入れを頂く。やっぱり差し入れ禁止ってのは、ナンセンスなんだよな。ありがとうございます。

12:50 食べたら下山開始です。
ちょっと計画に遅れが出ていました。
おそらく日没過ぎちゃいそう。。。

まだまだ長い道のり。。。

分かっているけど、長いんだよなぁ。

御秘所。
Mさん、足の置き場が苦手なよう。前後でサポートします。

ちょっと腰が引けてますね。。。
慣れるまでしょうがない、慌てずいきましょう。

眼下の景色が美しい。
日帰りで帰るのはもったいないのかもしれない。

これから登る、草履塚。
またか…。な展開です。
この途中で有名な方とスライドしました。
あのスーツで登る社長さんでした。
手には鞄、足元は革靴。
気さくに写真撮影応じてくれました。

14:05 切合小屋到着。
太陽が雲に隠れ、気温が下がって来ました。
すごく寒かった。

温度計1度以下です。
寒くて寒くてずっと日向にいたけど、寒い。ソフトシェルと手袋を着用しました。
二人は、デポした荷物の入れ替えにけっこう時間を要して待ってるの長かった…。

種蒔より。
太陽が雲に隠れ、日陰の領域が増えてきました。
身体が冷えます。

まだまだ登ってくる人は多く、若い人やトレランの人は露出が多かったです。「寒くないの?」って聞いたら「寒いです。」と、やっぱりね。笑

三国岳までがなかなか遠い。
またまだある...。
久しぶりのでかい登山なので、けっこうつかれて来ました。寒いのでソフトシェルを着ていたが、急いで歩くのでやはり暑くなる。汗をかくので脱いだり着たり。ちょっと調整がうまくできていなかった気もする。

腹が減ったので補給。水分も補給。
身体を冷やさないためにも、ばくばく食べないと!

15:40 やっとたどり着いた!
ここに来る途中でMさんが足をひねりました。よくひねるそうで大丈夫と言っていたが、痛みあるようだった。誤魔化しながら下れば大丈夫と...。
同僚Yさんが、痛み止めの軟膏と足首のサポーターを取り出し対応。物持ちがよいね。感心した。
小休止し、行けると。
ゆっくりはできない。小屋番さんも日没迫るぞと。

剣ヶ峯、雲の影で日陰になっていた。

ちょっと暗いけど、日没前にここを下ることができて良かった。

足の置き場に気をつけながら、下山を急ぎます。
そしてケガやトラブルを起こさないように、ゆっくりと。矛盾してるようだが、どちらも意識しなくてはなりません。
いや~けっこう長かった。

16:35 地蔵山下分岐

16:55 日没5分前。
まだしばらく明るいのでできるだけ先を急ごう。ペースを上げて歩くと、Mさん普通についてきてびっくりした。この人けっこう体力あるかも。

カメラで明るいが、いよいよヘッデンを装着。
木の根が滑るので注意をしていたが二、三度滑って体勢を崩してしまった。踏みとどまったので転んではいないがね。同僚Yさんは二回ほど転んでいた。
疲れに、注意力低下、散漫だったかも。

18:20 でもま、無事に下山。

ここから、普通なら御沢駐車場まで歩くところですが、今回は祝日三連休のせいで集落したの臨時駐車場に停めることになったので、道路を歩くことになります。
ここからが、長くて長くて大変でした。
寒いしね。

途中、「乗っていくか」と地元のお父さんが軽トラに乗せて途中まで送ってくれました。かなり助かりました。
けっこうな距離を乗せてもらいました。
地元の人の温かさに包まれて、飯豊登山が終わろうとしていました。登頂より、うれしかったような気がしました。

19:00 無事に帰還。13℃寒い

車に忘れてたパン発見。
それぞれ着替えをし、帰りの途につきます。

帰りにみんなでラーメンを食べて帰る予定でしたが、俺の眠気がピークに達したのでドタキャンを表明しました。
俺だけ次の日仕事だったので、ラーメン食って帰るより、早く寝た方が賢明だと判断したのもありました。

20:55 無事に帰宅。14℃
寒気が止まらず...。
疲れもあって風呂でうとうと。。。。
飯の途中でやはりうとうと。。。
こりゃ熱出るな...




