実はこの日も、飯豊連峰を狙っていたのだが、また単独山行ができない条件下となってしまった。その為、ソロアタックは断念したわけで。
それならばと、一週間前に相談をしていた同僚Yさんに打診すると、先約あり...。こちらも断念。
飯豊には行けないなら、他の山はいいかな...。
と考えていたんだけど、前日夜に急遽カミさんと磐梯山行きが決まったのでした。

6:20 そんなわけで、出発です。
ほんとは5時半出発予定でしたが、決まったのが前日23時頃だったかなので、そりゃ遅れるわな。
気温は27℃とやや涼しかった。
上山山形から、高速インターへ。
米沢北まで1300円くらい。
磐梯山方面には分厚い雲が停滞していたので、我々も行くか止めるかでしばらく停滞した。
台風一過の晴れを期待していたが、
ちょっと予想は外れちゃったか?

しばらくして、ここまで来たなら登山口まで行ってみるか!と重舵を切ったというわけ。
カミさんのリサーチによれば、3時には晴れそうとのこと。しかし、3時には、ほぼ下山してるんだけどね。

今回の登山口である八方台を目指す。

ゴールドラインを登って行きます。

8:50 八方台登山口に到着。
ほぼほぼ満車でしたが、すすっと停めれました。ほっ。
21℃と気温は低め。
上空の雲が多かったので、ここでもしばらく停滞。

その後、少しずつ青空が出たり消えたりしてきたので行動開始です。
まずは、俺にとっての難所であるトイレへ。
大丈夫でした。ほっ。笑

それでは、八方台登山口よりスタートです。
こちらは約2時間で登れるお気軽コース。
そのため、家族連れやお子さん連れにも人気の登山口です。

昔、友人トミーと登ったことあるコース。
調べたら2013年。約11年前でした。
そして、調べたら11年前も前日の午後11時に急遽決まって登ってました。出発時間は3時30分とか。驚!

平坦で広い道からスタートです。
ほぼ満車でしたが、ほとんどの人はすでに登り初めてました。

さあ、ムリせず行ってみよう。
カミさんは倉手山以来の本格的な登山です。千歳山には何回か登っていたみたいだけど、回数は少なめ。

急がす、急かさず行くとしよう。

山旅の安全を祈ります。

割りと平坦な道が続きます。

磐梯山頂の看板が見えてきた。

中の湯跡を通過。
地図に『有毒ガス発生、危険立ち入らぬこと』と。
青空が増えてきた。

裏磐梯登山口との分岐を通過。
裏磐梯スキー場の方に出るみたいだね。

ここら辺から登りが増えてきた。
でっかい石や岩が濡れてて滑りやすい。

登りの角度が増すに連れ、カミさんの息が上がってきた。
バックを預かることにして、休憩もこまめにとることにした。「慌てず行こう。急がず行こう」とやさしく声をかけた。
そう言えば、昔。
一緒に山登りに行った時に、カミさんを置いてほっといて、自分のペースで先に登ったことがありました。
「あの時は、確か倦怠期とかだったっけか?」
と言う俺に、
「付き合って間もない頃だよ!」
と返答が返ってきた。笑
そうだったね💧

福島のおいしい豆。

途中、拓けた場所より、左手に桧原湖。
きれいです。

こちらは、櫛ヶ峰方面かな?
始めての景色。
友人トミーと登った時はほとんど景色なかったっけ。

休憩をこまめにとりながら、カミさんも少し落ち着いてきたようだ。バックを持つよと声かけたが、頑張って背負って登ってた。
いつもの体力不足もあるけど、ちょっと顔色?唇の色が悪いような気がしたけど、それも落ち着いてきてたようだった。
ゆっくり行こう。

カリカリ梅をチャージ。
途中、黒柴のワンちゃんとスライド。
「かわいいですねー」
と声をかけたら、
「この子、そう言われるの分かってるんです。笑」
と飼い主さん笑ってた。
癒されたな。

途中、猫魔スキー場が見えたが、また雲が沸いてきた。

なかなか長いねー。
弘法清水小屋がなかなか遠く感じました。

お花畑との分岐。

12:10 ようやく、弘法清水のある4合目へ到着。
休憩して行こう。
家族連れ、小学生団体とたくさんの人が休憩している。

何小屋だったかな?
友人トミーと登った時も寄った記憶があるが、やっぱり視界なかった気がするね。

弘法清水小屋へ。

食べたいものがあるようだ。

フルーツポンチ 400円。
さっぱりおいしかった。

20℃位。
山頂もっと涼しそうだな💧

ふむふむ。

あ!ヨーキさん!
2014年だから、グレトラ1の頃だよね。
あの頃は、山登りに目覚めて数年で、グレトラ始まったので面白かったな。なつかしいよ。

ふむふむ。

桧原湖が見えるが、雲はまだ停滞している。

櫛ヶ峰。
荒々しい景色。

山頂方面は雲がかかっている。
このまま登っても微妙そうだが...

ここまで、来たので山頂を目指します。
カミさんは「ここがゴールでもいいんだけどな」
とか言ってたけど、やっぱり山頂目指さないとね。

12:20 さあ、ゆっくり行こう!
きつそうなので、ゆっくりでいいよ。
その昔、彼女だったカミさんをほっといって登った男のセリフとは思えない。仏のようなきれいな心で対応してましたよ。人は変われるのです。

山頂までの登山道は、けして広くはない。

下山してくる登山者とたくさんすれ違います。
道をゆずったり、慌てて登ったりペース崩れないように登らないとね。
体力ないとこたえるんだよな。

ここの登りでは、小学生連れの団体さんに遭遇。
皆さん降りるまで待つことになりました。
タイミング考えた方がいいかもな。

崩れ落ちたところ。

たまにこう言うところに、熊やカモシカいるので警戒は必要です。バテバテでは気づけません。
同日の誰かのレポみたら、カモシカいたようです。

探してるのではなく、警戒ですね。

雲がなかなかとれません。

13:00 磐梯山山頂に到着。
真っ白け。
11年前も真っ白けだったな...

山頂の祠。

山頂の景色は諦め、食事休憩をしようとしていると!

あー!

晴れてきたー!

まさかの展開でした!

冷やし中華と冷たい肉そば。
心配していた寒さはなく、おいしく頂きました。

カンパイ!
その後、青空は長く続きませんでしたが、また晴れるかもしれない。期待し待っていると…。

また晴れてきました。
猪苗代湖が一望でき、遠くには夏雲。
とてもきれい!
見たかった夏山の景色が広がります。

カミさんも喜んでいる。

猪苗代町と田んぼも美しい。
11年前に見れなかった景色。
久しぶりに山登りで感動できた気がしました。

13:40 さあ、下山しよう。

下山途中より、アルツとネコマ。
こんな位置関係だってのも知らなかったので新鮮でした。

雲はのこっているけど、晴れてきた。

14:15 弘法清水に立ち寄り。
また休憩していこう。

アルツとネコマ。

ほとんどの登山者の姿はなく、下山してました。

鐘を鳴らして下山です。

ここからの下山がすごくながく感じました。
けっこう疲れたー。

16:10 無事に下山です。

16:30 無事に帰還。24℃

ほぼ満車だった駐車場もこの通りです。

ゴールドラインを下ります。
道の駅裏磐梯でソフトクリームを食べる予定でしたが、時間切れで間に合わず。
途中で外食して帰るプランも浮上したけど、食べて帰ったら、後片付けできなさそうと外食も止めて大人しく帰る ことにした。

日没前に山形へ。
飯豊山も良い天気だったかな?1泊できたかな~とか思ったけど、磐梯山で良かったな。

蔵王も雲は残っていた。

18:45無事に帰宅しました。27℃
