前日11時に就寝したが、なかなか寝つけず。
前回、爆睡できたのでちょっと過信してたようだ。それでもなんとか3時間は寝れたかもしれない。
前回より気温が高いがちょっと肌寒さを感じた。

県境を越え、鳥海小学校手前で朝日を迎える。
今日も素晴らしい1日になりそうだ。

朝日を浴び赤く染まる鳥海山。

ででん!

今回もグリーンラインへ。
この看板、昔オコジョいたような気がしたな。

新緑の中からあらわれる鳥海山。
このルートの良いとこだね。

5:40 第二駐車場到着。7℃
第一駐車場は満車だろうからこちらに停めた。前乗りしていた友人トミーの車を見つけ、となりが運良く空いてたので駐車できた。ほっ。
車を降りて外に出た瞬間、チンコンとラインがなる。
同僚Oさんのご家族様の訃報だった…。しばらく連絡を取り合っていたが電波がつながったり、切れたり大変でした。ふぅ…。

トイレはこちらのトイレを使用。
俺は山小屋のトイレが苦手で「おえっ」っと嗚咽してしまうデリケートなタイプなのだが、こちらのトイレはセーフでしたよ。

今回の山場を乗り越えオレの足取りは軽い。
今回も相棒は友人トミーだ。

前回の鳥海山BCの帰り際、また行けないかと打診したところ、あっさり「OK!」と返事が返ってきたのである。

ここからの登りは始めてです。

この日は晴れてはいるが天くらCの強風予報でした。
ジャケットを羽織出発です。

ヒュッテを横目に登っていきます。新鮮。

左手に赤滝の崖っぷちゾーンを確認。
祓川ばかり登っていたら分からなかったが、去年のルートミスをきっかけに地形の理解を深めることができてきました。
間違ってもこちらには降りちゃだめだな。

いつも登っている祓川神社からの登りはきついので、ゆるそうなとこから登っていきます。

さっそく暑くなったのでジャケットを脱ぐ。
ロンTとTシャツになった。

ダケカンバの林を越えていく。

クラックが出現。

ここは、いつもクラックができる場所だ。
そういう地形なんだね。

ゆるい方へ、ゆるい方へ。

正面に七ツ釜避難小屋が見えてきた。
あそこの登りもきつそうだね、笑

御田の登りだったかな。
もちろん、ゆるい方へトラバースだ。笑

低木帯を抜けたところで、竹竿✕ポイントに出た。
去年もここに登り返してきた。赤滝上部のポイントだ。
地形への理解が深まっていくのを確信。
しかし、似たような景色が多いので過信はいけない。

直登より、トラバースが楽だね。
と進路を巻いていく。

写真には写らないが風は強めです。

風をしのげる場所で休憩だ。
背中の汗がいっきに冷えていく。

登りにくい斜面を登っていく。
ここは、ずるずる登りにくい。

とか、思っていたら友人トミーがゆるく滑落していく。
案の上、オレもゆるく滑落。
シャバシャバなので問題はない。

今日の予定は、祓川から祓川。
その中で、唐獅子避難小屋にクマ岩を見に行くプランがあった。
本当であれば、外輪から唐獅子避難小屋まで滑り、また登り返す予定であったが・・・

友人トミーの奴が、「唐獅子避難小屋でスーパートラバースしよう」と提案してきた。
あんまりそんなことしてる人たちいないぞ。笑
と忠告したが、彼はおれの鳥海山BCのキーパーソンでもあるので承諾した。

体力温存になるとの見解であった。

見たことのない大斜面が広がっている。

ちょっと登りづらいとこもあったが、そこはトラバースで登っていく。

スノーモービルの滑走後がここにも。
こんなとこにも登ってくるのか。驚

おもしろそうな斜面も。

クラック、そこそこにあり。

まだまだ遠い。
水平移動中です。

カレーパンを補給します。

ようやく眼下に唐獅子避難小屋を確認。
ここから滑り降りるとしよう。

小屋着。
スノーモービルの軍団とスキーヤー、ボーダーが二人いた。上からその二人がクマ岩にまたがっていました。
「ああいうのかっこ悪いからやめようぜ」
と友人トミーに声をかけた。

始めてみるクマ岩にトミーも喜んでいた。
俺たちは、おとなしく記念撮影と行こう。

セルフタイマーにて、ギターセッショ...
足場が悪くふらついた💧

ギターセッション!ででん!

自然の造形には驚かされますね。
壊れなくても大切にしないと。

避難小屋も寄っていこう。

スノーモービルの軍団は、宴会にでもきてたかな。
表にビールが2本冷やしたままでした。

ちいちいレモンを補給し登りかえします。

けっこうな登り返しがつづく。
30年分登ったところで、帽子が強風にとばされてしまった。あぁ、やっちまった。勢い良くどんどん飛んでいく。
くるくる回って遠くまで行ってしまった。

ちょっと遠いな...。
帽子は途中で止まったので取りに行こうかと思った瞬間、また飛ばされていく。

取りに行くのはいいが、登り返しが大変。
諦めようかと思ったが回収しにいきました。

無事に回収...。

ここから登り返しだ。
友人トミーまでがだいぶ遠い...。

ここからの登りはちょっとバテてきました。

オレだけかと思ってたら、友人トミーも実践していた。
無心に登れるのでいいねと。

斜度がどんどん増していく。
体感としては、もっと傾斜があったんだが。写真は伝わらないね。

深いとこもあった。

外輪までなかなか遠い。
直答がきついので、ジグザグジグザグトラバースを繰り返して登っていく。

そのうち、ジグザグジグザグも面倒になり、ゆっくり直登していくことに決めました。
ちょっとバテながら無事にの登りました。

ふー。百宅トップ着。
風が相変わらず強い。

先行スノーボーダーが華麗に滑り降りていく。
バックカントリー慣れしたかっこいいい滑りでした。

風が強く、けっこう寒い。
とありあえず七高山を目指す。

七高山到着。
だいぶ雪がとけたね。

新山はこの前行ったのでパスでした。
けっこうつかれたし。

風をしのげる場所を探しランチにしよう。
ジャケットを羽織り頂きます。

泡だらけになったけどカンパイ!
けっこう寒かったけど、友人トミーはビールを飲んでくれた。そういや断られたことないかもな。
今日は荷物の重さにやられたのでジョッキも考えもんだなとちょっと思いました。

滑走開始。
今日は、予定どおり祓川へ滑りおります。


こちらのルートは何度も滑ってるので安心です。

あっという間にここまできた。
途中の竹竿にも感謝だ。

七ツ釜避難御小屋を確認。順調。

ヒュッテを確認。順調。
このダケカンバソーンを、ボードを脱がないで行くルートを...と思ったが、おとなしく竹竿にそって降りることにした。
途中やっぱり、ボードを外して歩くことになったが、このルートが一番の近道なのかもしれない。

無事に下山。
最後は横溝すごかっった。

おつかれさま。
サンキュースノーボード!!

帰りはまだあるけど、ヒュッテからの鳥海山を見ていきます。

そこから駐車場まで最後の滑走です。
車がめっちゃ熱くなってた。23℃だったけど。

帰宅の途につく。

今年は二回も来れました。幸せです。
これにて、シーズンアウトかな。

とか思いながら鳥海山をあとにします。

帰路の途中、金山町より鳥海山を望む。
山麓の田んぼには、水が張られ初めていました。
もうすぐ田植えですね。

17:35 無事に帰宅しました。
日射しは強く気温は25℃まで上昇してました。














