R4年3月14日(月)午後
メイは自宅リビングで旅立ちました。
13日(日)の夜から動きはにぶかった。
思うように体が動かないので段ボールハウスにメイを寝せて、この日の夜は俺も相方も同じリビングに布団を敷いて眠りについた。
メイがトイレに起きたり、水を飲みに起きたりした時に体を支えるために。
朝6時頃、鈴の音が小さく鳴った。
メイが動いて出てきたので大好きなお湯を器にくんできた。飲みたそうにしてたけど飲まなかった。飲めなかったのかな。
時間をずらして、おいしいエサを数口舐めてくれた。ちゅーるは舐めなかった。
昨日の午後2時からおしっこが出ていない。。。お腹苦しくないだろうか。やっぱり動物病院連れて行った方がいいだろうか。。。
心配しながら仕事に出かける準備をしてた時にペットシーツにメイのおしっこを確認した。
さっきまで出てなかったのに。
とうとう失禁したか…。という気持ちより、
「えらい、がんばっておしっこ出したね。」
と相方と共にメイに声をかけた。
そして、ペットシーツをきれいなものに交換して、メイの体をきれいに拭いてあげた。自力で動くのはムリそうだったから、温かい段ボールハウスに寝かせて仕事に出かけた。
「ごめんなメイ。仕事いってくるね。」
(これが、メイの最後の写真となった。)
この後はもうとても写真を撮れなかった。。。
12:30 休憩時間に家に戻ってきた。
少しでも水分とちゅーるを食べさせようと思って帰ってきた。仕事の後、動物病院につれてくから少し栄養とらないと‥。
メイは段ボールハウスの中に寝たままでした。
メイの目はうつろで、呼吸も浅い様な気がした。もうそろそろかもしれないと感じた。
涙があふれてきた。
頑張ったね、メイ。
薬もシリンジもごめんな。苦しかったね。
留守番ばっかりさせてごめんな。
涙と鼻水をたらしながら、声をかけ、体や顔をいっぱい撫でてあげた。
泣いてばかりいちゃダメだ。
メイにちゃんとありがとうも伝えないと。
メイ、ありがとな。
今までありがとうな。かわいかったよ。
泣きながら声をかけた。
13:15 仕事に戻る時間がやってきた。
この日は大事な契約の仕事があって行かないわけには行かなかった。仕事に行ってる間に逝ったらどうしようと心配があったが、どうにもできず。
メイ、ごめんな。
仕事行かなきゃいけないんだ。
行ってくるよ。
せめてもと、リビングの電気をつけて仕事に戻りました。
カミさんに動物病院に行く体力ないから受診は中止と連絡した。もうそろそろかもしれないから早く家に帰ろう。
17:00 仕事を切り上げ帰宅する。
リビングの扉を開けるのがこわかった。
メイ!帰ってきたよ。
ごめんね。遅くなって。。。
泣きながらメイにかけよった。
メイはすでに息を引き取っていました。
メイは誰もいないリビングで旅立ったのでした。
涙があふれてきた。。。
ごめんなメイ…。
最後、見送ってやることできなくて…。
ごめんね。メイ…。。
ありがとうな。
ほんとかわいかったよ。
俺のところに来てくれてありがとうな。
今までありがとうな。
泣き崩れていると、相方も遅れて帰ってきた。
メイちゃん、頑張ったね。
と声をかけてくれる。
最後の最後に付き添えなくてごめん。
まさか今日行くとは思ってなかった。。。
目の前でケンカばっかりしてごめん。。
もう二人でぼろぼろ泣いた。
鼻水も涙もぼろぼろ止まらなかった。。
メイは18歳~19歳位でした。
正確な年齢分からなくてごめんね。
諸事情があって、
俺とは12~13年位一緒に過ごしました。
カミさんとは、7~8年一緒に。
メイはもう一匹の猫ホタルと同居することになった。
ストレスのせいか血尿出たり、威嚇のシャーがなかなかおさまらなかったけど無事に仲良くなってくれました。
その後、引っ越しで環境が変わりホタルが具合が悪くなってしまったけど、メイは引っ越しを乗り越えて、ホタルに大人しく付き添ってくれました。
その節は助かりました。
ホタルが亡くなってからは、ホタルの影響を受けたかずいぶん甘えん坊になりました。
今まで鳴くことなかったのに、鳴き声を聞かせてくれるようになりました。飼い主としてはうれしい一時でした。
心配してた引っ越しも見事乗り越えてくれました。あの時はとてもホッとしたのを覚えている。
ホタルが亡くなってから、いつかメイにもその時が来るんだ・・・。
と身近に感じていつもドキドキしていました。
とうとうこの時が来たのかとショックは隠せないけど、メイは最後の最後まで頑張ってくれました。
最後の2連休は、メイと俺、そしてカミさんの3人でゆっくり過ごせました。
メイは具合が悪くなってしまって、できなくなっていた脱衣所にお湯を飲みに移動し、トイレにも入って、久しぶりにこたつに入るというこれまでのルーティーンを最後の最後にこなして旅立ちました。
青がメイの色だって。
相方にはとても感謝している。動物病院の受診も親身になってくれた。ほんとは犬派なのにね。
朝眠くて、起きれない、だらしない俺の変わりにほぼ毎日メイに朝ごはんあげてくれました。何度もメイに股抜きされて、踏みそうになったりしてたけど。
メイの猫缶やカリカリやペットシーツなど、震災来たらペットは大変なんだと、俺より心配して常に余裕を持って買っててくれました。
ほんとに感謝している。
結婚してうるさくなっちゃったけど、いい人に出会えたと感じさせてくれました。
そして、動物病院の先生、スタッフの皆さんにも感謝しています。ここの動物病院の皆さんとてもやさしく寄り添ってくれました。
前にも書いたけど、ここの先生は弱っているメイに「頑張りましょう」や「頑張って」ではなく、「頑張ってますね」と言って、共感し、猫と飼い主の気持ちを受け止めてくれるのです。
あいさつに行ったら、「つらい時に来てくれて…。」と声をかけてくれました。
そして、院長先生が最後の話を聞いてくれました。「診せてくれてありがとうございました。高齢なのに頑張りましたね。」とお言葉を頂きました。
俺もカミさんも落ち着いてた涙がこぼれて、また大号泣してしまいました。
てらむら動物病院様、とてもお世話になりました。大変感謝しています。
そして、これまでブログにコメントくれた方、そっと見守って頂いた方に支えてもらい、助けて頂きました。
猫の言葉と気持ちが分からないこと、そのつらさなど共感してくれて、コメントに励まされていました。
遡れば、ルルの頃から、ずっと助けてもらったと思っています。
黒猫メイは俺といて幸せだったかな?
いっぱいかわいがった自信はあるけど、いっぱい留守番もさせちゃったな。
最後の最後。ホタルの時は俺がいる時に旅立ってくれたので、今回もきっと…、メイは待っててくれると思ってましたが、待たずに逝っちゃいました。
あの日、本当に仕事休めなかったのか。。
途中からでも早退できなかったのか。。
2連休ずっと一緒にいたのに。。。
最後は付き添って見送ってやりたかったな。。。
相方のお母さんは、「俺が悲しみ過ぎないように俺がいない時をねらって逝ったんだ」と言ってくれました。そうなのかな?
カミさんのお母さんも花をくれたよ。
メイちゃん、メイ太郎、太郎、たろすけ、たろちゃん。いっぱい呼び名があったね。
たろすけ とかないよね。
メイがいなくなって本当にさびしいよ。
メイちゃん…。涙が止まらないよ。
泣きながら、このブログ書いてるよ。
長いブログになっちゃったけど、俺とお前でがんばってきたブログだから、長いけど見てくれよ。
ずっと泣いているとお前も成仏できないと悪いから、これからはカミさんと頑張って前を向いていくことにするよ。
洗面器でお湯飲むのが好きだったメイ
富士山BCについてこうとするメイ
ヒーターの上を取り合うホタルとメイ
新婚旅行について行こうとするメイ
今までありがとうね!


































